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- Amazon.co.jp ・本 (38ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593502196
感想・レビュー・書評
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朝晩のお祈りや戦もピンときてないのに
守護天使や聖ヨセフなどは
子どもにはちんぷんかんぷん…
絵は見ごたえたっぷり!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
美しい絵に心を奪われました。「かいじゅうたちがすむところ」の著者だったのですね。読もう。
物語は、人が最後死んでしまうから哀しい。それが誰かの慰めであっても。でも最初の手紙はとても素敵だなと思った。だから難しい気持ちになった。哀しい気持ちもあたたかい気持ちがないまぜになって。
木が怖かった。松みたいな木があって日本を感じました。 -
あらかなしい
戦争から逃れて森に入り3日たって戻ったら30年たってたっていう話 -
内容は面白いけどありがち。。。というか定番。
個人的には美しいイラストに釘付けになってジャケ買い。
多分、このイラストじゃなかったら買わなかったかな。 -
これを読まずして、センダックは語れない。グリム原作(なんと創作!)。この絵本もオーケストラの響きを想像せずにはいられない。この御話は、伝承ではなく、創作ではあるが、
物語る力というものが原型に近い形であらわれている。