ボルカ―はねなしガチョウのぼうけん

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制作 : John Burningham  木島 始 
  • ほるぷ出版 (1993年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593503070

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ボルカ―はねなしガチョウのぼうけんの感想・レビュー・書評

  • 他の人と一緒じゃなかったからこそ、その人たちに見れなかった景色もある。

  • 色使い・タッチがすごく好み!!
    ストーリーはよくある話だけど、絵の感じが好きだなぁ。

  • 羽がないという、ハンディがあるガチョウが、群れの中では居場所がなく悲しい思いをしていて、でも最後は居場所を見つけた。どんな状況であっても、受け入れてくれる場所、求めてくれる人、居場所はどんな人にもあることを気づかせてくれる絵本です。

  • 10:44
    秋になって旅に出る話なので、少し寒くなってきた頃がいいかも?
    他のガチョウの子にいじめられるシーンあり、家族と離れ離れになるが、助けられてたくましくいきるボルカを応援したくなる
    語感もよい

  • 2017/07/4(1年生)

  • ちょっと違っても、きっとどこかに、そんなあなたが好きと言ってくれる人がいるんだよね。

  • ジョン・バーニンガム作品を追いかけているので、図書館で借りた。

    生まれつき、羽のはえていないガチョウの女の子、ボルカ。せっかく毛あみのセーターをあんでもらっても、仲間はずれにされて、とうとうひとりぼっちになってしまいます…。
    バーニンガムのデビュー作で、1964年ケイト・グリーナウェイ賞受賞作。
    (カバーそでより)

    よみ終わってすぐには、いじめられている子や、ある集団になじめない子にみせたい絵本だな、と感じた。
    そしてお風呂に入って考えている間、そのような子にこれを直接みせるなんて、配慮に欠けると思いなおした。
    だから、子どもの時に、そっとそばに置いておきたい、かも。
    内容はけっこうリアルだ。
    羽なしという理由はあろうと、親に気にかけられるボルカのことを、きょうだいはおもしろく思わないかもしれない。
    親はそれに気づくわけもなく、みんなは目の前のことにせいいっぱいで、他者に目を向けるのが難しい。
    大丈夫、今いる場所がすべてじゃないよ、世界は広いんだよ、と感じられる、心強い絵本だ。
    絵もすでに力強くて、いいなと思った。

  • 「みにくいあひる」ではないけれど、仲間、家族と異なっても、必ずそれに合った場所があるものなんですよね~

  • ポッテリピョンさんという名前といい、登場するキャラクターたちといい、おっとりと心優しくて、好きです。

  • ちょっと悲しいけどあったかい話。

  • ありのままを受け入れてもらえる幸せを感じる絵本。

  • バーニンガムは温かいな。

    置いて行かれる感じ、皆と一緒には出来ないという哀しさ、卑屈な気持ちに寄り添ってくれる。たとえ、親が見捨てても、たとえ一度は社会が受け入れてくれなくても、どこかで、誰かが支えてくれる。

    そう、私は一人じゃない。悲しい場面があったとしても、悲しい場面があったからこそ、人生は必ずハッピィエンド。誰かと結ばれている喜びの日が来るのさ。

  • かわいそうなガチョウのはなし?
    いえいえ、物悲しさの中に、楽しさの溢れる、
    愛のある物語。

    楽しい英語の名前がたっくさんでてくるのが
    なんとも私にはツボでした。

    バーニンガムのデビュー作で、とっても古い作品なのに、
    絵も色調もとっても新鮮です。

  • ポッテリピョンふうふのあいだにうまれた、ガチョウのおんなのこ。ボルカ。

    ボルカはうまれつきはねがありませんでした。
    おかあさんのポッテリピョンさんが、
    さむくないようにと毛あみのはねをつくってくれましたが、
    けっきょく、みなみにとびたつ仲間たちにはついていけませんでした。

    ひとりぼっちで、ぬまにのこされたボルカ。
    ボルカのぼうけんがはじまります。
    いったいどこにたどりつくのでしょうか?

    しんみり、そしてあったかいおはなし!

  • バーニンガム版みにくいアヒルの子って感じがしました。みんなと違った特徴を持って産まれたボルカは、そのせいで悲しい思いもたくさんします。けれどたくましく生きていきます。ボルカを取り巻く環境は、社会そのものを表しているようで、考えさせられました。44年も前の作品とは思えません。

  • バーニンガムの作品ではこれが一番好き

  • ケイト・グリーナウェイ賞受賞作品。
    生まれつき羽の生えていないガチョウのボルカはいつも仲間はずれ。
    泳ぎ方も飛び方も知らないボルカは、南に渡る季節に置き去りにされてひとりぼっちです。

  • ジョン・バーニンガムのデビュー作。1964年ケイト・グリーナウェイ賞。みんなと違うだけなのに・・・、ボルカは最後に居場所を見つけますが、淋しさ切なさの消えないお話です。

  • 羽無しがちょうのボルカは、羽が無いので飛ぶことが出来ず、とうとう冬になっても仲間たちと一緒に南の島へ行くことができませんでした。が、休む場所を探して船に乗り込んだことで、優しい船の乗組員達に助けられ、無事、温かく平和な土地に移り住むことが出来ました。

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