- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593503193
感想・レビュー・書評
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アン・モーティマーさんの細密画はすごいですよね!
毛のフワフワな感じも、猫さんの目の中にある感情も、しぐさも、猫をしりつくしている人じゃないと描けないよなーって思います。
"きっと もうじき クリスマス。
どうして わかったの? "
ちいさなこねこには、わかるんです。
クリスマスの「におい」がするから。去年のクリスマスと同じにおいが。
クリスマスの「おと」がするから。
クリスマス・イヴの一日の様子を、こねこの目をとおして描いた絵本です。 -
'94当時メモより。
「サンタクロースっているんでしょうか」「12月24日」と共にX'masプレゼント用に購入。猫好きの友人用。
ほのぼのとしてあったかい話。 -
絵がきれい。
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「幼い子どものためのすぐれた作品を数多く残した作家マーガレット・ワイズ・ブラウンのわかりやすくてリズミカルな文章と、アン・モーティマーの色鮮やかな絵で、こねこの目にうつったクリスマスの謎と美しさを描きました。」
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【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
猫が感じるクリスマスイブの様子が丁寧に描かれてます。外国のクリスマスの臨場感が伝わってきます。猫はかわいいなー
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描かれた子猫が、我が家の猫にそっくり!と、相方が思わず購入したらしい。
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2012年12月20日
<A Pussycat’s Christmas>
日本語版デザイン/湯浅レイ子(AR.,Co) -
20120129
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