ペンギンほっきょくへゆく

  • ほるぷ出版
3.23
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本棚登録 : 111
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593503278

感想・レビュー・書評

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  • [墨田区図書館]

    ジャック・デュケノワのペンギンシリーズ。久しぶりに図書館に行くなり、かじりつくのは絵本コーナー。まだまだ楽しみたいのはこういう赤ちゃん絵本だったりするんだよな。

  • 訳者のあとがき〜。南極のペンギンを「ペンギン」と呼び始めたのは500年ほど前、初めて南半球を航海したヨーロッパの人たちだそうです。北半球の氷の海にいたペンギンとそっくりだったからです。150年ほど前に北の海のペンギンは絶滅し、今、ペンギンは南半球にしかいません。その後別の種類だとわかります。この絵本では南極と北極のペンギンがなかよく遊んでいます。

  • おばけシリーズのデュケノワ。こんな絵本も出していたのですね。こどもは途中でふらーといなくなってしまった。今度は母の好きなおばけシリーズをよんでみよう。

  • ●読み聞かせ。
    ●北極と南極を行き来するのは大変そう。

  • 絵本

  • 南極ペンギン、グングンオヨギくん、北極パングワン、アッパレモグリくん、行ったり来たり船の会社始める

    レビュー登録が間に合わなかったけれど、読んだのは6月9日。

  • 北極を目指すグングンオヨギくんの様子がコミカルで楽しいです。

  • 2009.4.15

  • 読み終えて「ほっきょく」と「なんきょく」の場所を地図で確認。その距離の遠さに少しびっくりしていましたが、同時に、その距離をも超える二羽の友情にも感心していました。

  • *4歳*
    ん〜、4歳の子にはぼちぼちの食いつき方でした。ちょっと長めの内容だったせいかも。(母)

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