ドアがあいて…

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制作 : ノルマン ユンゲ  Ernst Jandl  Norman Junge  斉藤 洋 
  • ほるぷ出版 (1999年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593503919

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ドアがあいて…の感想・レビュー・書評

  • 待合室では壊れたおもちゃたちが椅子に座って順番待ち。
    ドアがあいて、先頭のおもちゃが入っていきます。
    しばらくすると、またドアがあいて、元気になったおもちゃがうれしそうに出てきます。
    …ぼくの順番はまだかな、まだかな?

    診察室の中に入っていく人たちを見送るときの、緊張感ってこんな感じ。
    病院が苦手な私は、この待っている時間にかなり神経をすり減らしている気がするのです…。
    大人でもドキドキするのだから、子供たちはどんなに緊張しているのでしょう。
    「注射されるのかな?」「苦い薬飲まされるのかな?」…考えれば考えるほど、想像ばかりふくらんできりがないのですよね。
    一度でもそんな気持ちを経験したことがある人なら、きっとこの本が好きになると思います。

    とってもキュートなのが、おもちゃたちの表情。
    待合室の不安な顔、退屈そうな顔、診察が終わったあとのうれしそうな顔。
    ページをめくるたびに、1人1人の表情をじっくりじっくり見たくなってしまう魅力があるのです。

    病院の待合室にぜひとも置いてほしい1冊。
    きっと不安になっている子供たちを、ほっと安心させてくれるでしょう。

  • ドキドキからの安心

  • さいごはあんしん

  • 【状態】
    貸出中(予約0)

    【内容紹介】
    ひっそりとした待合室。診察室からはうっすらと明かりがもれてくるだけ。おもちゃの病院で順番を待っているおもちゃたち。患者さんがひとりずつ減っていく。中の先生はどんな人なのかな…。ちょっとドキドキ、ちょっと心配。

    【キーワード】
    絵本・保育・読み聞かせ


    ++++1

  • なんて静かな絵本

    とても短い文と擬態語だけで
    表されている、待合室のちょっとした緊張感

    子どもの頃、自分の名前が呼ばれるまで
    なんだかドキドキしたあの経験・・・

    おもちゃたちがひとり、
    またひとりと部屋の中に入って行き、
    出てきたとき元気になっている。

    そうここはおもちゃの病院


    とっても癒されます

    娘は一時毎晩のように読みたがっていましたが 、母の私にとってもお気に入りの一冊です

  • 緊張が伝わってくる待合室の様子は、子どもたちの誰しもが経験したことがある場面だと思う。いっしょに緊張して、最後にホッとする、いい絵本です。

  • ドアが開いて、1匹また1匹とドアの向こうへ…。
    行きはボロボロだったおもちゃたちが帰りには元気になって出てくる。
    ペンギンのおもちゃ、アヒルのコロコロ、くまのぬいぐるみ、カエルのおもちゃ。
    そして、最後は僕、木の男の子の番。
    やさしそうなおもちゃの先生が出迎えてくれる。

    ドアの向こうは分かるけれど、ホラーチックな絵と展開で、ちょっとハラハラ。
    小児科とかの待合室のハラハラ。

  • 待ってる間のドキドキが伝わってきます。
    壊れたおもちゃが診察室に入って行く時と出てきた時の違いがとっても面白い。
    最後はもうちょっと続きがあったら・・・

  • 病院でまっている間のドキドキ感を思い出しました。

  • 最初は気がつかなかったんだけど、読み進めると治ってる!!って気がついて、みんなが元気になってるのが可愛くて。

  • S太朗5歳1カ月で読んだ本。みるちょんさん?お勧めの本。繰り返しが続くので、途中から先が読めたので、「次はなんて書いてあると思う?」と聞きながら読み進めました。これは、私の方が気に入ったかも。何度も読みたいな~と思いました。

  • そこはおもちゃの診療所

    怪我をしたおもちゃは子供のように待合室でまっている

    一人一人消えて・・・・・どきどき きょろきょろ

    さあ 最後に残るのはだれでしょうか

    もしもおもちゃが壊れたら・・・・・捨てますか?修理しますか?

  • 前からどうしようかな、と思いつつ持っていませんでした。
    最近急にお医者様にいくと泣くようになってしまったので、
    これを読んでみました。
    かえるが出てくるところが一番気に入っていて、
    何度もそこを繰り返しよまされました。
    このあと、お医者さんに言ってもなかなくなりました。
    (この本のおかげかはわかりませんが・・・)
    もともとこの本が気に入っていたのは、
    文字が少ない分、静かさと、絵がその世界に引き込んでくれるような気がしていたから。

  • (外語翻訳:Next Please/第五個)

  • 壊れたおもちゃが並ぶ待合室。暗くて、寂しいのに、一人ずつ呼ばれ、治って還っていってしまう・・・。この寂しさったらない!でも。自分の番がやってきた。急に明るくなった絵が、主人公の心をも表す。

  • しんと静まった夜の待合室。おもちゃたちが、診察の順番を待っています。最後は鼻の折れたマリオネットの男の子。自分の順番がくるまで、どきどきしながら息をひそめて待っている感じが伝わってきます。人間にはこんなに暗い待合室はあまりないと思うけれど、こどもたちはこんな心境で自分の番を待ち構えているのかもしれません。

  • 名簿順だと最後の方で。ドキドキは待てば待つほど大きいのです。

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