エドワルド―せかいでいちばんおぞましいおとこのこ

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制作 : John Burningham  千葉 茂樹 
  • ほるぷ出版 (2006年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593504459

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エドワルド―せかいでいちばんおぞましいおとこのこの感想・レビュー・書評

  • 何でこんなに言う事聞かないの!!そうやってついガミガミ怒ってしまう親と、怒られて逆上したりしょげてしまってる子どもに絶対に読んで欲しい1冊。
    せかいで いちばん おぞましい おとこのこ と大人たちにレッテルを貼られてしまったエドワルドの、やることなすこと全てが、「ウチと一緒!」
    子どもとページをめくる度に顔を見合わせて苦笑い(^_^.)

    人としての尊厳を傷つけるのが、一番良くないと言います。それを絵本で端的に分かりやすく示しているものすごい力のあるメッセージを発している本ではないでしょうか。

    モノは考えようで、見方は発想、言い方を変えるだけで、こんなにも人は変わるんだ! とまざまざと見せつけられます。

    大人向けの本などでは、痛いほど言われているので、「自分も気をつけなければ!」と鬼といわれるウチはいつも反省しているのですが、どうしてもカッとなって、言ってはいけない言葉を浴びせてしまい、後悔する・・・の繰り返し。

    そんな親や周りの大人の気持ちも、絵本で一緒に感じることができるので、子どもにもすこーーしは分かってもらえるかも(笑
    なぁんて、一番に、親や大人から、子どもが自信を持って何でも笑ってチャレンジしたりできるように、態度とコトバで示してあげないといけないですけどね!


    これから毎日、なるべくたくさん息子に語りかけてやろうと思います。

    「世界中の誰よりも☆☆☆☆☆」

    と(^_-)-☆

    これからでも、遅くない。
    失敗を恐れずに、夢と希望に満ちた人生を送れるように・・・

  • 男の子って天の邪鬼!
    そして単純!
    おぞましいけど、微笑ましい。

  • 2014.2月 市立図書館

  • <図書館>
    周囲の働きかけで子どもは如何様にも変化する。
    やはり子どもは誉めて伸ばすべき。
    訳がいいですね。言葉のリズムが素敵。

    娘へ。
    貴女は、世界中の誰よりも、笑顔がキュートで、自由奔放で、一生懸命あんよしていて、日常の全てを楽しんでいて、私をめろめろにする、そんな女の子です。

  • 2006年度  5年生

  • 大人の言葉がけしだいで、子どもは変わっていく、というお話。
    いたずらっ子の共感を呼ぶかしら?
    小学生向けかも。

  • 親の方が身につまされるかもしれない。

    比喩を使うなら、褒めるときにこそ。

    エドワルドのしている「こと」は変わらなくても、
    周りの大人の反応次第で、きっと「きもち」が変わっていく。

  • むやみにしからずほめて伸ばすことの大切さを教えてくれる絵本。

  • 3年生に読み聞かせ予定の絵本。
    子どもに対する接し方を大人に教えるような本。
    一方、やんちゃが過ぎていつも

  • そんなにおぞましくない。むしろ当たり前かな。

  • ・子ども向けというよりも、大人に向かって子どもの見方を変えるように促しているようなところがある絵本。教訓的にも受け取れる。
    ・「おぞましい」の意味が子どもには分かりにくい
    ・絵本としてはストーリーに起承転結がない。前半と後半の対比があるだけ、ストーリーとしては芸がない。
    ・子どもが努力して手に入れた正当な評価ではない。偶然が作用しただけなので達成感が得られない。
    ・「悪い子」「良い子」の境目が微妙で、痛快さもなくこれでは子どもが共感できないのではないか。

  • 「後の方は、超ラッキーだったね」とboku。
    「確かにラッキーだね。でも、それだけ?」と聞くと
    しばらく考えてから・・・。
    「!!前の方は怒られてばっかりで、後の方は褒められてる!!」

    私が考えさせられた本でした。

  • 娘は大笑いで読んでいましたが
    私は考えさせられました。
    同じ行動をしても、大人の言葉のかけ方次第で
    敏感に揺れ動いてしまう子ども達の心を感じました。
    4歳2ヶ月

  • せかいでいちばんおぞましいおとこのこ
    なんて 言われてるけど。
    エドワルドって 意外にデキるやつ。

    でもデキるやつかどうかって 意外にわかりにくい。


    大人の人へ

    どうか見た目に惑わされないでください。
    決め付けないでください。

    できれば 大きな声を出さないでください。

    よろしく

  • 6月使用。

    他に読んだ学年:中1(H18年度11月使用。)

  •  エドワルドは どこにでもいる ふつうの おとこのこ。だけどときどき、ものをけっとばしたり、やかましくしたり、いじわるしたり してしまうんです・・。お話の前半では、そんなエドワルドの行動を、大人たちが怒っている場面。でも後半では、なんと逆にそれがとても役に立つ行動だと認められていきます。

     いつでも子供の味方、ジョン・バーニンガムさんの、みんなが幸せになる仕組みが垣間見られる絵本です。そうそう、息子が来てこの絵本の表紙のエドワルドの姿を見て、「ねえ、お母さん、この本貸してね」と言って持っていきました。親近感が湧いたからかな・・。

  • (外語翻訳:Edwardo/Edouardo le terrible/艾?華)

  • タイトルはこんなですが、とっても楽しい絵本です。子ども達は大喜びでした。「続編ないの?」て聞いてくる子もいて、エドワルドは実は人気者なのです。

  • あなたのそばにもきっといる、あなた自身の中にもいる、世界一おぞましくも愛すべきエドワルド。

  • ☆「言葉の掛け方次第で、子どもは良い子にも悪い子にもなる」という親を含め大人に対する注意のようなものを感じました。
     まさに、そのとおり!

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