真昼の夢 (ほるぷ海外秀作絵本)

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制作 : ロブ ゴンサルヴェス  Sarah L. Thomson  Rob Gonsalves  金原 瑞人 
  • ほるぷ出版 (2006年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593504695

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真昼の夢 (ほるぷ海外秀作絵本)の感想・レビュー・書評

  • ◆ロブ・ゴンサルヴェスのトリックアートに、セーラ・L・トムスンが言葉を添えて。「ある日」に開かれた15の奇妙な異世界への入り口。
    ◆私的には、エッシャーやマグリットのほうが好み、でピンときませんでしたが、次男は「だまし絵好き♡」といって、うっとり見つめていました。

  • 想像すればいつもの普通の風景が全く違うものに見えてくる。

    図書館の本棚が実は世界へ通じる窓なのかもしれない。


    ある日、本をひらくと
    音もなく
    みたこともない風景が
    あなたをまねく。
    おかえりなさい。

    さあ、想像してごらん。
    今日、これから。

  • 友人の出産祝いのうちの1冊。子供用というより、3人の育児に頑張る友人の息抜きにと思って。

  • エッシャーですね。

  • 『どこでもない場所』
    http://booklog.jp/users/heart-place/archives/1/459350516X
    と一緒に借りてきた本。

    『ある日、』で始まる言葉が気になって、
    『どこでもない場所』の本を開いたら、
    『ほら、ここは』で始まっていた。
    どちらも一番初めは、
    『想像してごらん……』だけどね。

    屋敷の周りが掘になっているページでは、
    水面となる鏡を敷き詰める女性。
    『水面』が『鏡』に移行する部分、
    また、その『鏡』の下の『芝生』や、
    『鏡』に映る女性の『スカート』と「青空』に、
    いかにして『鏡』を表現しようかと、
    悩んだ学生時代を思い出した。

    決して『写真のごとく』の絵ではないのに、
    この『鏡』だけは本物のように見えてしょうがなかった。

    やっぱり、画力がただものではない。笑

    ○市立図書館所蔵

  • 図書館のテーマ展示が「魔法」だったときに見かけて気になっていたので、借りた。

    想像してごらん。
    本をひらくと
    音もなく
    みたこともない風景が
    あなたをまねく、
    そんな日を……。
    (カバーそでより)

    シュールレアリズム、こういう絵本、好き!
    どきどき、わくわく、ぞくぞく、心が良い意味で落ち着かない。
    私たちにみえている部分はほんの少し、すぐそこが異世界に繋がっているかもしれない。
    私が今いるこの2階の部屋だって1階の上にはなくて浮いていて、カーテンの外は真っ暗の深海かもしれない。
    そんなことを想像させてくれる。
    秋のブランコの絵では、重なる無限の銀河を感じる。
    最後の本の絵は、岡田淳さんの『夜の小学校で』のようで、本好きのイメージは共通なのかもしれないと感じた。
    家族にもみせると、「いい感じ。」と言ってくれて嬉しかった。
    エッシャーのだまし絵は不気味であまり好きではないのだけれど、こちらは許容範囲内。
    YA以上におすすめしたい。

  • 評価がいいので子供に見せるつもりだったけど、これは大人向けだろう。トリックアートのような感じで、この本でいえば地面だったのが空になるといった感じの絵が多い。それぞれの絵に差し込まれている詩が更に想像を掻き立ててくれる。子供に見せたらどんな反応を見せるかは疑問であるが、個人的には好きである。本には「眠りと目覚めの時間」と絵の紹介があるが、その通り、夢か現実か。

  • エッシャー風のアイデアの絵に詩みたいのがついてるかんじ

  • 最後の絵が好き

  • きれいで不思議な絵

  • ページをめくるのが楽しい。買ってよかった。

  • 現実と想像とが交錯して大人も楽しめる1冊です。

    全作とも手にとってほしいですね。

  • 資料番号:020156105
    請求記号:E/ゴン

  • 2012年1月10日

    <IMAGINE A DAY>
      
    日本語版装幀/オーノリュウスケ

  • エッシャー的なだまし絵の絵本。とっても夢があって、見てるだけでなんとなくほほ笑ましくって仕方がない。

  • 購入日:----/--/--
    読了日:2010/10/29
    立ち読み。

    エッシャーみたいなそうでないような…。
    絵が好き嫌い分かれそうだけれど、「だまし絵」として、何度もても楽しそう。
    ほしいな~。

  • 雲が帆船になる。人が鉄橋になる。そんなことは夢のなかでは簡単に起こるが、すぐに消えてしまう。この本は、イマジネーションの世界を絵に描いてとどめ、そえられた詩がさらにイマジネーションをかきたてている。本のなかに吸い込まれていきそうな絵本。

  • ・想像力に満ちたイラストが見ているものを不思議な世界へいざなう。白昼での幻想的な光景を描いている。絵そのものに「物語性」が豊かに含まれている。
    ・前作は『終わらない夜』で、絵本に使われた絵のタイトルが巻末に一覧としてついていたが、この作品にはない。残念。
    ・図書館から様々な世界へと繋がっている扉が描かれている場面がある。

  • 1600円
    トリックアート絵本
    時々眺めてはインスピレーションの泉

  • カナダの作家ロブ・ゴンサルヴェスの絵にセーラ・L・トムソンが詩をつけたもの。
    最後の絵がすき。
    ファンタジーのようなだまし絵のような。

  • 前に読んだロブ・ゴンサルヴェス&セーラ・L・トムソンのコンビによる『終わらない夜』という絵本の、第2作目です。あいかわらず不思議な絵満載の絵本になっています。その絵にあった詩もいいです。「ある日、砂のおしろがくずれない。どんな波にもくずれない」と「ある日、本をひらくと 音もなく みたこともない風景があなたをまねく。おかえりなさい。」という場面が絵・詩ともども好きです。

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