つばさをもらったライオン

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制作 : Chris Conover  遠藤 育枝 
  • ほるぷ出版 (2007年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593504886

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つばさをもらったライオンの感想・レビュー・書評

  • 北の国にある宝物、これは沢山の本たちです。
    本から、いろいろな知識を吸収できますよ。
    翼をもたライオン、これは、翼を使えない環境で育てば、翼はただの飾り物。これを使いこなすには、鳥に習うのが一番。ふくろうさんに教えてもらいます。
    また、王子は、読み書きができませんでしたが、北の国の王様から教えてもらいます。
    自国にもどり、父に北国のすばらしさを伝え、今後、両国の発展が期待できると思います。

    知恵を得るということは、その知恵を使い、知らない人たちへ安心を与える役目を持つ。
    また、素直に聞く耳を持たないと、せっかくの知恵を得る機会を逃してしまう。
    そして、知恵を得るには、同じ場所に止まっていては得られない。外に冒険することにより、新しい知恵を得ることができる。

    冒険を忘れてしまった大人たちへもいいかもしれません。

  • 美麗な表紙と読書メーターの読友さんのコメントを読んで衝動買いしてしまった絵本。
    大きいので置き場所には苦労しそうですが、猫&本好きにおすすめの一冊です。

  • ・翼というのが知識をあらわしていると考えられる。
    ・学ぶことの大切さを直接教えてくれる物語である。

  • 文字数の多いページと2~3行のページと極端に別れるが、絵が繊細でとても美しいので 開き読みにも良いと思う。
    10分15秒。
    大人の優しさ、知識を得ることの大切さ、本は友だちにもなり得るということ、平和、これがどのように子どもに伝わるか 大人の私からは少し想像が出来ない。(もしかして、押し付けがましく聞こえるのか。)
    ともかく、冒険した子ども(王子の子ライオン)が幸せになれて
    安心して読み終えられる良いお話しだと思う。

  • 末っ子ちゃんが図書館から借りてきた。
    生まれつきなぜか背中に翼を持ったライオンの王子がひょんなことから冒険に出て、自分の国に欠けている重要なものを手に入れて帰ってくるお話。

    児童書にしては絵がレベル高いので大人向けかも。
    生きていくのに大事なモノはなにかな、色々考えられるよね。

  • ねこの国に生まれた、つばさを持ったライオン王子様。
    けれどこの国には文字も何もなく、どうつばさを使ったらいいか
    さっぱり分からなくて…。

    北の国にある宝物。
    流れで行くとそうだろうな~と思ってしまうのは
    子供のわくわくさをなくしたからでしょうか?
    さまざまな知識を得て帰宅した王子様。

    大人目線から言えば、かなり突っ込みどころ満載ですが
    素直に見れば、教訓は『本を読んで知識を蓄えなさい』と
    いう所でしょうか?
    文字が多いので、読むのが好きになったくらいが
    いいかも、です。

  • どんな話だよ・・!と思ってたら
    うーーんこれはどういう話なのかな(笑)

    翼の生えたライオンの王子が産まれて
    北の国にとんでっちゃって
    そこで白クマやフクロウと仲良くなって読み書き教わって
    本がすきになって
    帰ってくる。
    って話

    読み書き大事!
    本ってすばらしいよ!
    ってことかな~

  • 購入日:----/--/--
    読了日:2010/09/08
    立ち読み。
    絵が細かくてきれいだな~。

    何でも持っているライオンの王さま、レオだけど、対立している北の国の壁には、王さまも持っていない宝物が…。
    翼の生えたライオンの王子さまが生まれて、遠くまで飛んで行って帰れなくなったところを北の国の王さまに助けられて、王子さまは唯一文字の読めるライオンになって帰って来る。
    冒険ものなかのと思っていたけど、その素晴らしい宝は本だったという。
    なるほど~。

    表紙の折り返しの部分にAからZの文字と絵が描いてあって、それが東西の本の場面。
    こういうの好き。
    そして、「大きなカブ」がロシアの話だったことを初めて知ったような。

  • ねこの国のレオ王に何故か翼をもった王子が生まれました。
    読むことも書くことも、ましてや飛び方もしらないねこの国。
    ある日王子は翼をバタバタさせているうちに空を飛んでしまい、宮殿を出てはるか遠くの森に落ちてしまったところを北のオットー王に助けられます。

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