ないしょのおともだち

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制作 : バーバラ マクリントック  Beverly Donofrio  Barbara McClintock  福本 友美子 
  • ほるぷ出版 (2009年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593505074

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ないしょのおともだちの感想・レビュー・書評

  • 数年来気になっていて、ようやく借りた。

    むかし、とてもおおきないえに、マリーというおんなのこが すんでいました。

    このおおきないえのすみに、
    ちいさないえがあって、
    ネズミのおんなのこが
    すんでいました。

    ネズミ系のおはなしね、と思って表紙を開いてカバー見返しをみて、おっと思った。
    二世代に渡るおはなし、何か違う予感……と思ってとびらの絵をみると、美しい絵から いい絵本感 が伝わってきた。
    こういう絵本を子どもにすすめたいなぁと感じる。
    「ネズミも、がっこうで、それとおなじことをしました。」と現在の文の対比が、物語の展開にかかわっている。
    すてきな絵本です。

  • 細かく繊細な描写。人間とネズミの女の子の生活がページ上に2分割で描かれている。そして、物語上でもページ上でも二人が遭遇する。母子二代にわたり、最後でお互い会話をする。

  • 人間のマリーとねずみのものがたり
    マリーの家の絵を見て
    「ここ、ねずみさんの家だよ!」とか
    ないしょで手を振るところで
    嬉しそうに自分でも手を振ってみたり
    ひなたんのお気に入りの絵本です。

  • 女の子とネズミの女の子の生活がパラレルで楽しい。

    子供の頃って、今よりも不思議がいっぱいあったように思う。この話も、もしかしたら現実にあるのかも、あったのかも知れない。でもきっと大人には見えないし感じることができない世界なんだ。

    ボク達はいつから大人になるんだろう。いつから大人になったんだろう。

    あの頃の気持ちを忘れないでいられたら、世界はもっと楽しいんだろうな。

  • ねずみの暮らす家が借りぐらし風でたまんなく好き。ソファが卵パックとか、時計や切手が飾られているとことか。同じ家に住む人間のマリーと同じようなことをしている比較を見開きでみれて、ドールハウスのおままごと的な要素が、女の子にうけそうだよね。
    マリーとねずみが出会うシーンも行動のシンメトリー。さらにマリーの子どもとねずみの子どもが…。
    大人はわかってくれない内緒の友だちが、続いていくのがまたいいな。ホラ、お母さん、あなたが子どもだった頃を思い出してごらんってメッセージにもみえて。

  • 娘のクリスマスプレゼント探し中に一目惚れ…して、図書館で借りるw
    こども向け絵本とは思え無いほどの描き込みっぷりに脱帽。
    話の内容も女の子向けでd(^_^o)

  • だれにもみつからないように、そうっと手をふる。
    言葉はかわさなくても、はなればなれになっても、
    心の中には、いつも大事なともだちがいる。
    いいなあ、こういうの。

  • マリーと、その家に住む小さなねずみとのあたたかな心の交流を描いた本。小さなおとぎ話のようなお話のなかで、出会いと友情、別れと再会を子どもにも分かりやすくみせています。

  • 少人数のおはなし会にはぴったりでした。
    こまかい絵が楽しい。マリーの家のすみっこにねずみの扉を見つけて、「わぁ!」
    女の子がとっても喜びました。
    こんな想像を、小さい頃リアルにしていました。
    どこかにいるはずだって思っていたんです。

  • こんなにわくわくする絵本は久しぶりー!
    すんごい好き!!
    思わず何度も見返しちゃうね。

  • うー4歳1ケ月。
    本屋さんが選んだ本ということで、気になっていましたが、
    立ち読みして私が気に入ったので、購入。
    うーも大変気に入り、寝る前の読み聞かせで週の半分はこの絵本を選びます。
    最後の「おやすみなさい」はかならずうーが読みます。
    読んでいてほのぼの。
    二つのお部屋のインテリアを見比べるのも楽しいです。

  • 「ネズネズ」が言えなくて、「ネジュネジュ」となってしまうのが、可愛くて親としてはツボ。

  • 2016/7/11 3-2(14)3年

  • マリーという女の子とネズミの女の子が大きな家の中でそれぞれ暮らしていました。女の子とネズミはある時それぞれの姿を発見します。最後に女の子とネズミの出会う場面がとてもドラマチックです。

  • ネズミと女の子の対比が面白い

  • あったので、なんとなく。

  • ネズミ好きな娘が喜びそうと思ったらそのとおり!

  • 絵がかわいくて良かった。
    話も分かりやすく、3歳ころから楽しめそう。

  • こっそり
    ひっそり
    お友だちになるお話


    絵が綺麗で
    細かい

    構図もなるほど

  • 表紙があまりにもプレーンで、おはなしのないようとそぐわない気がしますが、中身は色彩豊かでワクワクする優しい絵本です。

  • ひっそりくらすネズミと女の子のおはなし

  • 「ないしょのおともだち」ビバリー・ドノフリオ 文/バーバラ・マクリントック 絵/福本友美子 訳
    アメリカの絵本。カーマイン。
    MOE絵本屋さん大賞第6位。
    クレヨンハウスブッククラブR '12.10

    なんていうか、カントリーな絵本です。温かい感じは好き。
    母と娘、女の子とネズミの子のシンメトリーがうまく絵になってると感じました。
    なので、さいごのおおきなひそひそごえ、「おやすみなさい!」が印象に残ったかな。
    女の子向けだと思います。(3)

  • 女の子向けの絵本。嫌いじゃない。

  • 同じページで人間の家族とネズミの家族が似たようなことしているのがユニークです.
    少女は大人になりその娘がまた大きくなっていく.

  • 大きな家に住むマリーと、大きな家のすみにある小さな家に住むネズミ。
    二人はふとしたことから、ないしょのおともだちになります。

    繊細に描きこまれた女の子とネズミの暮らしの対比が美しい。
    じっくり読みたい一冊。


    2011/11/12
    山口新聞 子ども心の本箱掲載。

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ないしょのおともだちの作品紹介

マリーとネズミ。マリーのむすめのマリアとネズミのむすめのネズネズ。みんな、おなじいえにすむ、ないしょのおともだちでした-細部まで描きこまれた遊び心いっぱいの絵と、とびきりゆかいなお話。

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