どこでもない場所 (海外秀作絵本)

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制作 : ロブ ゴンサルヴェス  Sarah L. Thompson  Rob Gonsalves  金原 瑞人 
  • ほるぷ出版 (2010年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593505166

どこでもない場所 (海外秀作絵本)の感想・レビュー・書評

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  • シュールというよりはだまし絵に近い?
    自然が溶けだして流れ込んでるような絵が多い印象
    文章で気に入ったのは「硬い水、ながれる光 足もとを凍った空がながれていく」
    絵で気に入ったのは、聖堂からNYのやつと屋根裏部屋が都市へと繋がってるようなやつ、あとカーテンのワルツ

  • トリックアートのような…すごく不思議な世界にどっぷりはまってしまった。

    ずーーーっと見ていたくなる
    なんだろう この感じ。おもしろい

    どこでもない場所へ
    さあ、あなたも

  • さすがに3冊目となると食傷気味。

  • 絵本としては写実に近く、内容もうちの子にはまだ早いかなあという気はしたが、興味を持って読んだ様子。不思議さを理解できているのだと思う。

  • 2016 8/13

  • 20160416

  • 以前読んだ『終わらない夜』
    http://booklog.jp/users/heart-place/archives/1/4593504384
    と同じ作家のもの。

    前に読んだ空を描いた日本作家の本と比べると、
    やはり『画力』『スケールの大きさ』のレベルの違いが感じられる。
    (→人の感じ方はそれぞれだからしょうがないんだけどねー。苦笑。)

    大好きな空が大きな海といつの間にか置き換わる。
    圧迫された視界が広々とした奥行き感に変わる瞬間。

    写実的になり過ぎない丁寧な作風。
    脳内で湧き出る想像力。
    『セーラ・L・トムソン』の文字のみ表記されるので、
    その人が描いているのかと思ってたけど、
    詩を書いた人だった。

    絵を描いたのは『 ロブ・ゴンサルヴェス』。
    『レメディオス・バロ』、
    特に『ルネ・マグリット』に感銘を受けたとあった。
    うん。
    最初読んだ時は『マグリット』のイメージがまず浮かんだもんね。

    で、相も変わらず、詩よりか絵にくぎ付け。笑

    『シュールレアリズム』と言う言葉を『ダリ』で知ったけど、
    多分人間の本能に近い部分を刺激するような気がする。
    さらに『だまし絵』が加わることで、
    既成概念に凝り固まった脳みそがバグを起こし、
    堅く詰まった脳細胞に新鮮な血液が送り込まれるのじゃないかな。。。
    長い間利用されずに埃をかぶっていた、
    シナプスとかニューロンとかがこの本で通電されて・・・
    (以下略。笑)

    目の状態が良く無く、
    精神的にも結構辛い毎日なのだが、
    寝る前に読んだらすーっと眠りに落ちた。

    読者にプラスの効果をもたらす、
    それこそが『良書』。

    ○市立図書館所蔵

  • まったく違う場面が違和感なく繋げられているのが不思議でおもしろい。ただ、終わらない夜もそうだったんだけど、コンセプトの違う作品が混ざっているのが少し残念。

  • どの絵も魅力的で、次のページを捲るのが楽しみで仕方ない。ただの騙し絵ではなくて、物語が感じられるところがすごく好き。
    絵に添えられた文章も素敵で、それぞれの絵ごとに絵本が作れるのでは…続きが読みたくなってしまうのが玉に瑕?かもしれない。

  • 前2作が気に入ったので、図書館で借りた。(YAに分類されていた。)

    ここは、どこにつながっているだろう。
    さあ、どこでもない場所へ。

    表紙の絵はどうかなぁと思ったけれど、裏表紙の絵はいい感じだったので、期待できそうだと思いながら、どこでもない場所へ向かう。
    どうしてこうなるかな、同じモチーフだな、と思うものもあったけれど、パワーアップしていると感じた。
    本の絵とチェスの絵では、風刺がきいていて、文が有効だと初めて思った。
    貝の絵では、夢の浮遊感が感じられたし、カーテンの絵では、なぜか『レキシントンの幽霊』を思い出した。

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どこでもない場所 (海外秀作絵本)の作品紹介

想像してごらん。海のためいき、波のささやき、スーツケースからこぼれだしあなたを夢の世界へつれてゆく、そんな場所を…。カナダの画家ロブ・ゴンサルヴェスがえがく、ここでもあそこでもない、不思議な場所。想像力にみちたイラストレーションが、見るものを奇妙な世界へさそいこむ。

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