イメージの魔術師 エロール・ル・カイン

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制作 : Errol Le Cain 
  • ほるぷ出版 (2009年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593505173

イメージの魔術師 エロール・ル・カインの感想・レビュー・書評

  • 大好き。絵本を集めたくなる。

  • エロール ル カイン。

    その名前を知っている人が、どれだけいるのかわたしは知らない。

    この本と出会ったのも、たまたまであった。

    いい作品と出会うにはどうすればよいのかわからなくなって、半ばがむしゃらに図書館で画集を片っ端から探る。

    そして、この本と出会ったのだ。

    彼が魔術師と言われるのもわかった。

    この絵には、魔力があるのだ。中世的な雰囲気を醸し出している次のページには、東洋風な絵。

    多岐に渡る分野でありながら、一つ一つが魅力的。

    彼自身もとても美しい方で、とっても満足してしまった。

  • エロール・ル・カインをざっと知れる本。
    彼の絵の変遷が興味深い。
    アジア・中東に触れてこそのあの文様なのね

  • 一人の人物の中で東洋と西洋が出会ってる感じがすごい。憧れる。

  • 細密画と呼べるような 華麗さ、繊細さ

    手元に置いて、たまに見ると
    「ほぉ~」っとため息がでる

    夢のあるデザインにウキウキして
    色の綺麗さにうっとりして
    絵の緻密さに驚いて
    「わぁ~」 「ふぅ~」 「ほぉ~」

    でね、でね、
    中でも私のお気に入りはね
    まずは『いばら姫』
    表紙にもなっている夜の森を行く場面と
    輝く黄色のドレスに羽の髪飾りで塔の階段を上る場面

    『ハーメルンの笛ふき』

    そして、何といっても 『キャッツ』!!

    なんて、みんなに見せて回りたくなるのよね

  • なんて素敵なのでしょう。
    みているだけで幸せになれます。

  • さすがにすばらしい!

  • この美しいル・カインの迷路、迷い込んだらなかなか出口が見つからないのである。むしろ出口を探す気にすらなれないのだ。つき当たる一枚一枚の絵それぞれが完璧な細部の美を持って私を惑わし次へとなかなか進ませてくれず、立ち往生してうっとりするほか無いのだから。そして気付く。ル・カインの美しさは、ウィリアム・モリスの美しさを愛でるのと同じ感覚であると。丹念に描かれる美は人々を魅了してくれること間違いない。

  • 宝物にしたくなる本です。難をいえば紙質か。

  • 彼の描いたたくさんのイラストを、この1冊で見る事ができます。
    細かくて繊細な線で描かれたイラストに、思わず溜息がでますよ。

  • エロール・ル・カイン を はじめてみたときには
    クリムトを知ったときと同じくらい 驚いた

  • 繊細で緻密!・・・この字もね。

    思わず手にとって改めて見ると、予想以上に練られ、積み上げられた繊細さに驚き。絵本を読んだ子供の頃には分からなかったなぁ・・・。
    更には、表紙を飾るヨーロッパ風の絵だけではなく、アジア、インド、中東辺りの画風のもある。それ以外にもあるらしいけど、私には見分けがつかず;

    魔術師キャッツももう一度読もう!

  • 京都駅の「美術館えき」でエロール・ル・カイン展鑑賞。
    絵本は版が古いせいかも一つだと思っていたが、原画を見ると非常に繊細かつ優美ですばらしい。
    図録がわりに販売されていた本書も購入。

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