- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593505784
作品紹介・あらすじ
絵本の舞台とは、フランス・パリの街中。エッフェル塔のうしろには、晴れやかな空がひろがります。そんなおしゃれな風景を自由に動き回るのは、白黒の”はちわれ”猫。猫の毛並みや動きが表情豊かで写実的なイラストに、ユーモラスな顔やポージングが楽しい。お話は、少しハラハラドキドキさせつつも、ほっとするオチもあって、繰り返しページをめくりたくなります。子どもから大人まで楽しめる、猫の絵本です。
感想・レビュー・書評
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6歳8ヶ月の娘
3歳8ヶ月の息子に読み聞かせ
ネコ好きにはたまらんのかな
ねこって憎めない -
絵はとてもきれいでインパクトがある。
ネコ好きにはとてもよい絵本だと思う。 -
我が家のグラーフにそっくりなネコが主役です。
しかもドンクサイところもそっくり!
黒白ツートンのハチワレは同じような性格なのかもしれない。
見ていて、心がほっこり、ニンマリしてしまう素敵な絵本。
2016 8冊目 -
2016年3月31日
<Tip Top Cat>
日本語版装丁・デザイン/オーノリュウスケ -
バルコニーがお気に入りだったけれど、一旦落ちて苦手に。
でも、最後にはまたバルコニーへ。 -
コマ割りと、全体の大きな絵が上手く描き分けられています。きれいな絵お話と合っています。
4歳くらいから。 -
可愛くて立ち読みしちゃった。しっぽとかてのうごきとか細かいーー