おじいちゃんのコート (海外秀作絵本)

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制作 : バーバラ マクリントック  Jim Aylesworth  Barbara McClintock  福本 友美子 
  • ほるぷ出版 (2015年10月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593505791

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おじいちゃんのコート (海外秀作絵本)の感想・レビュー・書評

  • おじいちゃんは生まれた国からアメリカに渡ってきた。
    仕立て屋さんになって、おばあちゃんと会って、結婚式に自分のコートを作った。

    いつでもどこでもどんな時も着ていた大切な大切なコート。
    月日が経ちコートはボロボロに。
    そこでおじいちゃんは仕事にかかる。
    切られて縫われた大切なコートは、大切な上着になった。

    いつでもどこでもどんな時も着ていた大切な大切な上着。
    月日が経ち上着はボロボロに。
    そこでおじいちゃんは仕事にかかる。
    切られて縫われた大切な上着は…。

    おじいちゃんの、そして子孫たちの人生に添い続けた大切なコートと大切な想い。

  • イディッシュ語の歌「ぼくはすてきなコートを持っていた」をもとに、家族の愛情を何世代にもわたって描いた素敵な絵本。

    形を変えるコートは子供に面白いし、大人は自分たちの姿を重ねてじんわりと感動すると思います。

    低学年の読みききかせにもぴったり。5分ちょっとくらいで読めます。

  • イディッシュ語で書かれたということはユダヤのお話。以前聞いた男の子が上着をつくってもらってそれをおじいちゃんに作り直してもらう話と同じなんだけど・・・?
    いい話だし、リズムもいいし、楽しい絵本です。

  •  一着のコート。おじいちゃんが着ていたコート。はさみでチョキチョキ、針でチクチクぬったら、コートが上着に、上着がベストに最後には…。よく働き、物を大切にしたいという思いが込められた、心に残るお話です。
    (カウンター担当/ブルー)

  • わたしのおじいちゃんは、ようふくのしたてやをしていました。いっしょうけんめいはたらき、そして、わたしのおばあちゃんとであいます。やがて、ふたりのけっこんすることになり、おじいちゃんは、しきにあわせて、りっぱなコートをつくりました。そのおきにいりのコートは、どこへいくにも、なにをするにもきていきました。すると、コートはすりきれ、よれよれになり──。祖父の人生に寄り添う一着のコートの行方を追うものがたり。
    イディッシュ語の民謡「ぼくはすてきなコートをもっていた(Hob Ikh Mir a Mantl)」をもとに作られたそうです。繰り返しの文の心地良さ、そしてコートがどう変わるのかのワクワク感が良い。また、おじいちゃんが物を大切にする心が優しく伝わってきます。祖父から娘へ、娘から孫へと引き継がれたその心を、孫が自分の子どもに語りかけるのも良いです。影も形もなくなったコートですが、きっとその心は変わらず残るだろうなと思いました。これは色褪せない名作になりそうです。おすすめ。

  • イディッシュ語の民謡「ぼくはすてきなコートをもっていた」(“Hob Ikh Mir a Mantl”)を本にした絵本。

    『ヨセフのだじなコート』と同じかな??

  • やりくり上手…忘れてたなぁ、素敵な言葉。少し、生活を見直そう。

  • アメリカにやってきたおじいちゃんは、けっこんしきにきるための すてきなコートをつくりました。おじいちゃんは、お気に入りのコートを、いつでもどこにでもきていきました。やがてコートはぼろぼろになったので、やぶれていないところをチョキチョキ、チクチク!すてきなうわぎをつくりました。やがてそのうわぎもぼろぼろになったので…。どんどんすがたを変えるコートがゆかいです。つぎこそはもうダメかと思うんですが、おじいちゃんはちゃーんとすてきなものに変えてみせますよ!

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おじいちゃんのコート (海外秀作絵本)の作品紹介

おじいちゃんの人生に寄りそって、大切に、大切に、大切にされた一着のコート。はさみでチョキチョキ、ミシンでカタカタ、針でチクチクぬったらば、コートから上着になり、上着からベストになり、最後には……。

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