にぎやかな えのぐばこ カンディンスキーのうたう色たち

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制作 : なかがわちひろ 
  • ほるぷ出版 (2016年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593505852

にぎやかな えのぐばこ カンディンスキーのうたう色たちの感想・レビュー・書評

  • ★★★★★
    抽象画をわかりたいときや勉強する前に。
    絵からすてきな音が聞こえたら?音を聞いたら色が見えたら?
    ファンタジーのような伝記絵本
    (まっきー)

  • 2016年に出版された絵本の勉強のために、借りてよんだ。

    抽象画家の先駆者である、ワシリー・カンディンスキーの伝記絵本。
    「まじりあう色と色とが シューッと音をたてるのを 耳にした」

    よかったです。
    賑やかな絵、アメリカ版「ハリー・ポッター」シリーズの画家なんだ。
    はじめは絵が苦手だなぁと思ってみていたけれど、途中からほんとうにうまいと感心してよんでいた。
    画家の話だし迫力があってとてもいい、日本人には描けない絵だと思う。
    抽象画は「かたちのないもの」を絵にしているんですね。
    意味が分からないと美術館で素通りしていてすみませんでした。
    共感覚なんて天才的だからこそ、本人には伝える苦労もあったろう。
    ふつう、その色を持つ もの や こと の刷り込みが強いもの。
    文章はわかりやすいけれど、よむ人を選ぶ絵本かなぁ。
    小学生以上向き。

  • 自信がないというのは、つまり誰かと比べているのよね。
    今まで誰もやらなかったことをすれば、その比べる対象がないのだから、自信があるもないも、何にもないはずなんだけど、「周りと違う」ということだけで、「それは間違っている」という評価を下されてしまうことがある。そうなれば、当然、間違っているといわれた側は、自信が揺らいでしまうだろう。
    それを打ち破るにはものすごく勇気が必要になる。
    それでも、と実行できることが、本当の自信なのかもしれない。
    周りと違っていても構わない、自分を信じて進む。
    それが自信なのかもしれない。
    もしそれができたなら、とても幸せなのではないかと思う。

  • 抽象画を鑑賞するとき、新たな視点がもてるようになる。

  • 【読み聞かせ用】「まじりあう色と色とが シューッと音をたてるのを 耳にした」ワシリー・カンディンスキーは、色を見ると音が聞こえ、音を聴くと色がうかんだ。共感覚の持ち主だったかもしれない彼だからこそ、抽象画の世界を描けたのかもしれない。絵本の絵も素晴らしいと思うし、娘も絵を描くのは好きなのだが、この本にはあまり興味を示さなかった。

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にぎやかな えのぐばこ カンディンスキーのうたう色たちの作品紹介

抽象画の父・カンディンスキー(ワーシャ)の伝記絵本。
ロシアのお金持ちの家に生まれ、法律学者として働いていたワーシャは、1枚の絵とオペラをきっかけに30歳目前で画家を目指します。まわりに反対されても自分を信じ、これまで見たことがない絵を追い続けた画家の半生を描いた作品。 
コルデコット賞オナー作品*総ルビ

にぎやかな えのぐばこ カンディンスキーのうたう色たちはこんな本です

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