もじゃもじゃペーター (ほるぷクラシック絵本)

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制作 : ささき たづこ 
  • ほるぷ出版 (1985年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593521197

もじゃもじゃペーター (ほるぷクラシック絵本)の感想・レビュー・書評

  • 子どものための絵本が買えなかったから自分でつくってみたものらしいのだが、時代が時代なのか、外国だからなのか、内容がすごいwww
    現代向けのかわいい挿画バージョンもあるらしいので、比較して読んでみたい。

    火遊びの話は、猫が冷静過ぎてwwwでも、イマドキの絵本だったらこういう結末に絶対しないだろなー。
    親指をしゃぶったら……と警告する母親の話は、超早い展開に「?!」となった。絶対待機してたろ。

  • 子供に、皮肉を持って警告している…

  • 有名どころのようなので、図書館で借りてみた。

    精神科医である作者が、1844年のクリスマスに3歳の息子に贈る適当な絵本が見つけられなかったため、自ら作った絵本。
    表題作を含み10つのおはなしが入っている。

    なんというか、ひどく、道徳的な絵本です。
    ナンセンスだったりこわかったりする。
    1845年に出版されて1ヶ月で1500部を売りつくした、というけれど、大人に受け入れられた、ということなんじゃないのかな。
    子どもも、こわいものみたさで好きなんだろうか。

  • おもしろいか、というと、個人的には?ですが、こういう毒がありシュールな作品って子供の頃に読むと妙に記憶に残る気がします。
    暴力的な表現もありますが、子供の世界にも暴力ってあるんですよね。それを生々しいものではなく、さらっと作品に組み込んでいるように思いました。

  • シュールだなぁ。毒もある。指しゃぶりの子ママの留守の間に指をしゃぶったら仕立て屋が来て親指をちょっきん!なーんて。お行儀の悪い子、動物をいじめる子、ぼんやりしてる子。最後はどうなる!?

  • 詩のような訳が心地よい。なかなか良かったです。

  • 有名な絵本ですね。
    もじゃもじゃペーター。

    りょうてのつめはのびほうだい。
    かみにもくしをいれさせない。

    きたない!もじゃもじゃペーターだ!



    子どもの頃に読んだ記憶がありますが、
    あらためて教育的視点から、読み返してみました。

    考えることは、教育の暴力性と必要性。



    子どもの自由意志や主体性をどこまで尊重しうるか、
    というのは、なかなかにむずかしい問題です。
    しつけ、についても、
    親の教育がなっていないなどということは、よく議論されていることでもあります。

    電車の中で騒ぐ、地べたに座る、ケータイの操作、、、

    もじゃもじゃペーターにも、
    親の言うことをきかない子どもたちが、出てきます。

    その末路は、暴力的な表現も含まれていて、
    読み返してみると、こわいなぁ、とも思うのですが。



    子どもにも意志があります。
    しかし、しつけや教育というのは、
    少なからず、社会にとって望ましい人間に、
    という方向性をもちます。

    価値観の押し付けともいえる、その方向性や暴力性を無視することはできず、
    親であるということ、教育者であるということは、
    そういったこととも向きあっていかなければなのでしょうね。

    しつけや教育は、生きていくうえで欠かせないものですから。

  • 悪いことをしたら、こんな目にあっちゃう><

  • 究極のしつけ絵本!ブラボー♪

  • 表紙の絵が不気味。
    表題の「もじゃもじゃペーター」ほか全10話。
    もう1年も爪をきらず髪もとかない、とっても汚いペーター。
    (で、何?というほど短いこのお話)
    他のお話は残酷だったり、こわかったり、間が抜けてたり。
    飯野和好さんのキテレツな絵がお話の雰囲気にあっています。
    こういう毒のある本もたまにいいかな。
    でも、笑えるのも確か。
    とても気になる絵本です。

  • パウリンヒェンはもえちゃって
    3にん インクのつぼのなか

    コンラートのおやゆびは
    ちょきん ちょきん!となくなった

    ローベルトはどこまでも
    くもをつきぬけ のぼってく
    どこまでとんでゆくのやら
    それはだれにも わからない

  • 授業でこの本が扱われて、気になったので読みました。考え事しながらぼんやり歩く事が多いのでハンスみたいにならないよう気をつけなければとひしひし思いました(苦笑)

  • 説教くさい絵本はキライです。
    絵本で、道徳とかしつけとか説かれると、
    「ヨソでやってよ~」
    と思います。

    もしやるならば、

    ここまでやらねばっ!!!!
    ここまでやるなら、価値がありますよ。

    これ読んだら、
    「火遊び」とか、ゼッタイにしないっ!!

    ま、親指ぐらいしゃぶってもいいとは思うけど・・・(;^ω^)


    「うへぇ~!」

  • わがままな子、意地悪な子、ぼうっとした子。
    その子らがこのまま成長するとどうなるか・・
    運がよければ幸せになれるかもしれない。でも現実は・・・
    あんまり怖いことは、身を持って体験する前に絵本で体験しておきたいよね・・。
    作者はそうゆうコンセプトで描いたのかな・・・。
    ADDと言われていること、作者が精神科医なことも気になる。

    極端なイラストが良い。
    大きなはさみや大きなインク壷。
    12ページのおひさまの絵は好き。

    印象に残るのは7番スープ・カスパーのお話。
    拒食症を思い出させる。

  • 古くてきも、、。宗教色は嫌いじゃない。

  • なかなかハードな教訓絵本。みんな極端すぎるよ、好き。

  • 絵本の古典といえばこれ!
    悪いことをした子供に対するお仕置きはかなり怖いです。
    でも好き。

  • もじゃもじゃペーター ほるぷクラシック絵本
    ハインリッヒ・ホフマン, ささき たづこ

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