窓の下で (ほるぷクラシック絵本)

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制作 : 白石 かずこ 
  • ほるぷ出版 (1987年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593521319

窓の下で (ほるぷクラシック絵本)の感想・レビュー・書評

  • ケイト・グリーナウェイの名前はマザーグース絵本の絵でよく知られている。
    ああ、あれね!と思い当たる人が多そう。
    後書きを見たら1846年英国生まれの画家さんで、このクラシック絵本にいたっては1987年発行のもの。
    図書館の片隅にあるのを見つけた時の嬉しさと言ったらもう。

    【窓の下は わたしのお庭よ
     そこには あまい あまい花が咲くの】
    で始まる、一ページずつの小さなお話。
    まるで詩のようなテキストに、グリーナウェイの絵が添えられる。
    いや、むしろ絵がメインで、そこから湧き上がるイメージをテキストにしたような。
    何度見ても、どれだけ繰り返し眺めても飽きることがない美しさだ。
    登場人物たちの古風な衣装。英国式の庭園や家並み。
    猫・魚・鳥・牛などの生き物たち。小さな花や雑貨。
    何よりも、子どもたちの可愛らしさ。
    目次の前にも5ページ分の絵がプレゼントされているという楽しみもある。
    カードにして持っていたい絵が、いくつもいくつも。
    子どもの本の優れた挿絵に与える賞に「ケイト・グリーナウェイ賞」というのがあるわけを、改めて思い知ることになった。
    子供向けとは言いがたいが、絶版などにならず、いつまでも読まれてほしい名作だ。

  • (1冊 : 25cm)
     ケイト・グリナーウェイ(英、Kate Greenaway 1846-1901)
    訳は白石かずこ女史

     マザーグースが好きな人は、この絵に惹かれるのではないかなと思う。優美なデザインや静かな空気感がお勧め出来る。

  • 古いイギリスの絵だね〜

  • たまに表情が怖いと感じる時もあるけれど、
    木や花等の自然は都会に住む者としては憧憬の風景です。
    子供達の活き活きとした仕草が何とも言えません。
    人数の多さが印象的な12人姉妹が愛らしいです。

  • 【逗子図書館所蔵】【library222所蔵】【購入可能】

  • 「高くて白い庭のリリーの木の下で王女さまは眠ってました。」
    「マージェリーブラウンは丘の上 なぜ立ってるの そんなとこに?」
    この2ページがお気に入り。

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