- Amazon.co.jp ・本 (62ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593522071
感想・レビュー・書評
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この本ではないんですが、以前に刊行された
アルファベットの妖精と庭の妖精を手にとってみました
森永のハイクラウンですよ!
妖精のカードが素敵で、
今も大事にコレクションしています
表情も衣装も可愛くて(*^_^*)
こんな素敵な本があるって知っていたら、
きっと手に入れていただろうな~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
8冊のシリーズ。
そういえば、森永ハイクラウンのおまけカードにもなっていたなぁ。 -
花の妖精たちのシリーズのひとつ。
リンゴや、すずらん、百日草…他、アルファベットのはなの妖精たちのうたが載っています。
※ここから先は全ての花の妖精たちシリーズのコメントに添えています。
小さな頃に図書館で読んで、ずっと好きで手元に置きたくて置きたくて
探しまくって、見つけました。
私が持っているのは実際にフェリシモ出版のものなのですが、
図書館で読んでいたのはこのほるぶ出版のものです。
英文と和文ありますが、どちらも素敵だと私は感じます。
白石かずこさんの和訳はぴったりでしっくりきますし、
読めない英語でも充分伝わるものがあるからです。
フェリシモ出版に比べてほるぶ出版は小さくて、少し荒さも目立ちますが
持ち歩くにはちょうど良い大きさ。
まだこちらは中古で手に入る機会もあります。
ただお値段がそうとうなので、購入はよく考えて。
図書館で借りる事も出来きます。
晴れた日のピクニックに持参して、お外で本物の花を見ながらランチを食べて
この絵本を開くと、なんとも言えない幸福感になります。
美味しい紅茶とケーキがあれば最高です♪
(借りた本をピクニック持って行く時は要注意。古い本なので痛みやすいです。
丁寧すぎるぐらいの扱いで、ちょうど良い思われます)