パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈2〉魔海の冒険

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制作 : Rick Riordan  金原 瑞人  小林 みき 
  • ほるぷ出版 (2006年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593533879

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈2〉魔海の冒険の感想・レビュー・書評

  • 読了。
    映画を観終えたばかりで、それと重ね合わせながら読んでみたけどやっぱ映画では語られていない所がいろいろあって楽しめた。

    知らない神話や神話のキャラもたくさん出てくるので、まだまだギリシャ神話を知りたいと思う。

    タイソンすぐ戻ってくるかなー。大活躍で正直パーシーより目立ってたしね。

    もう1人のハーフの復活で続きが楽しみになってきた。
    (160805)

  • 海へ~パーシーはサテュロスのグローバーがフロリダで怪物に追い回れている夢を見た翌日、学校最後の日、いじめっ子に挑発され、ドッジボールの試合で現れた怪物の放つ青銅の玉に殺されそうなところをアナベスに救われ、ホームレスのいじめられっ子の大男タイソンが一つ目巨人キュクロプスであることが分かり、ハーフ訓練所は、タレイアの松に毒が撒かれ、結界に綻びが生じている。ケイロン教頭は責任をとらされ、冥界の処罰の野に立たされていたタンタロス波線写経宗復活を宣言、競走中に怪鳥ステュムバーロスに襲われたのは、ケイロンが残したCDを大音量で流して撃退した。ハーフのキャンプを元に戻すには、金の羊毛が必要だと訴えたが、タンタロスが冒険行きに指名したのはクラリスだった。失望したパーシーの前に現れたエルメスは、水筒とサプリ入りの小瓶を渡し、無許可で出掛けろけしかけ、海馬に乗ってプリンセス・アンドロメダにん乗り込んだが、ポリュペモスの島へ行こうとするが、エルメスの息子でクロノスに味方するルークも乗っていた。隙をついて救命ボートを奪って3人は逃げたが、ルークに態と逃がされたかも知れないと思い始めたが、拾い上げたのは父アレスから南北戦争当時の南軍のバーミンガム号を骸骨兵と操るクラリサであった。カリュブディスを強引に突破しようとして失敗し、スキュラに乗組員をさらわれている内に爆発したバーミンガム号から逃げたパーシーとアナベスはキルケのスパ&リゾートでモルモットに変えられ、アナベスがエルメスから貰った錠剤で辛うじて助かり、アレスの息子の一人黒髭が元に戻って大暴れしている隙に帆船を奪った。セイレンの歌の危険を承知しながら誘惑に負けたアナベスを海の力を使って連れ戻したパーシーは、アナベルから自分の欠点は傲慢さで、ルークのように世界を破壊し尽くして新しい世界を作ろうというのは傲慢で誤っていると告白される。帆船で辿り着いたポリュペモスの島は半分が肉食の羊、半分が草食の島だった。金の羊毛は肉食羊の島にあり簡単には近づけない。小屋のある草食羊の島には救命ボートが着いていてクラリスは煮え立つ鍋の上で吊されている。花嫁姿のグローバーを見て、花嫁にしようとしているのがサテュロスなのを笑っている。クローバーは生で喰わずに網焼きにしろと提案すると、サテュロスを御馳走にクラリサと結婚すると云っている。アナベスは透明人間に恨みを抱いているのを利用し、透明キャップで挑発している隙に二人を救出する作戦を立てるが、アナベルは捕らえられてしまう。窮地を救ったのは、海馬で脱出したタイソンだった。金の羊毛も手に入れた一行は、マイアミに上陸し、金の羊毛と共にエルメスから預かったなけなしの金をクラリスに渡してニューヨークに飛び出させた。クラリサが去って帰る方法を一行の前に現れたルークは豪華クルーザーに場所を移して尋問を始めたが、クラリサを追おうとしたルークを引き留めたのはパーシーの挑発だった。しかし剣の腕はルークが数段上、逃げる作戦を思いつく前に飛び出してきたのはケイロン率いるケンタウロスたちだった。クロノスとの戦いでケイロンが疑われたのは、クロノスの息子であるからだった。ケイロンが復帰したハーフ訓練キャンプで再開された二輪戦車競走はタイソンの技術で勝利したが、タイソンは父ポセイドンに呼ばれて研修のためキャンプを離れた。金の羊毛のお陰で平穏を取り戻したが、効き過ぎて松になったゼウスの子タイレアが人の身体を取り戻した。ビッグスリーの子の一人が16歳になる時、という予言の幅が広がったのだ~英雄とは、神と人のあいのこ(合いの子って差別用語らしい)の事

  • 前巻に引き続き、とにかく面白い! 冒頭からのまさかの展開、そして新たな仲間たち! 考えさせられる、というよりはとにかくそのテンポよく進んでいくストーリーを単純に楽しむ、というのが一番のこの作品。 あまりに、こだわりすぎるとそのわくわくが半減してしまうので厳禁。 童心にかえって夢中になってページをめくってほしい。 ギリシャ神話を、身近に、気軽に楽しむことができる 最高のエンターテイメントと言っても過言ではないだろう。

  • 1巻から一年後のお話。今回もアナベス、グローバーとの冒険かと思ったらグローバーはパンを探しに旅に出てるし。。。と思ったら新たな仲間、キュクロプスのタイソンが登場する。とっても弱気だけど心優しいタイソンがまたかわいくて!キュクロプスって、神話だと怖いイメージだけどタイソンはかわいいなぁ!それもこれもタイソンに優しくしたパーシーのおかげだね!パーシーってすごいいいやつで優しいのになんでみんなにすごく好かれてるわけではないの?あんな子がクラスメイトだったら最高だと思うけどな。
    今回はラストのラストでまさかのタレイア復活で益々続きが気になる終わり方!!

  • 展開はほぼ想定内。でも、ラスト、こう来たか。

  • タンタロス、すごいワル…
    後、バーミンガム号がすごく印象的。

  • 次がどうなるのか気になる終わり方。

  • シリーズも2冊目になると読んでる方も慣れてきて、登場人物に親しみが湧いてくる。

    ハリー・ポッターのアメリカ版なんだけど、いかにもアメリカですね。

    これも既に映画化されてるし、見たくなったなあ~
    予告編見ると、結構いい感じに映像化されてるように見える。
    テレビでやらねえかなあ・・・

  • 2巻も面白かった。
    ただ、異母兄弟とか予言とか、なかなか現代と神話時代とを上手く繋げて書いていくのが大変そうだなーと感じた。
    2巻はヘルメスが神様でありながら人間味のある父親としても描かれていて、個人的には印象に残った。
    しかしラスト!
    すごいとこで切ったなあ(^_^;)
    次も読む!!

  • 子供だけじゃなくて大人でも充分楽しめる作品。ハロウィン前の読書メーターのファンタジーフェステバルイベントの為に図書館で借りてきたのだけどイベント前にシリーズ読み終わりそうな勢いで一気読み状態(^=^; ラストも続きあるから絶対読んでね状態の終わり方。傲慢を冗談で中華街の肉まんあんまん表現には笑ったが、中華にあんまんはあるのか?(笑)

  • 7年生の最終日。何事もなければ、生まれて初めて退学せずに一年が終わる日。しかし、前日に見たグローバーの夢が気がかりだ。それに安全なはずの英雄訓練所に危険が迫っているようだ。グローバーの危機、訓練所の危機をパーシーは救うことができるのか?!

    中盤~終わりに向けての面白さが半端ないです。序盤はついダラダラ読んでしまって、うーん面白いのかな~なんて雑念が入ってしまいますが、スイッチ入るとどんどん読み進めちゃいます。
    パーシーに新たな仲間が加わります。純粋で単純でとってもいい奴で大好きになりました。冒険の旅には誘惑や罠がたくさんあります。仲間と機転をきかせて回避したり、助け助けられを繰り返して目的地を目指します。いやー面白い!次に期待できるラストにも震えましたね!

  • シリーズ2巻目です。
    ギリシャ神話の神ポセイドンと人間の女性との間にうまれたパーシー・ジャクソン。

    親友のグローバーが怪物に追われる夢をみる。

    ある日、人間世界の学校で怪物に襲われ、戦っていると、
    前回一緒に旅をしたアテナの娘アナベスが現れ、
    ハーフ訓練所に戻ることに。戻って見ると危機が訪れており、救う為、そしてグローバーを助ける為に、「魔の海」へと旅立つ。


    これ面白い~
    前作の「盗まれた電撃」よりも面白い!
    パワーアップしてる。
    ポセイドンとの繋がりが随処にあって、パーシーが強くなっている。
    ギリシャ神話をベースにしていて、オリンポス12神や色んな怪物がでてくる。
    しかもオリンポスはアメリカにあって、
    今回の「魔の海」なんてパミューダ海域ですよ。
    設定がいいですね。
    話もテンポ良く進み、とても読みやすい。一気に読みたくなります。

  • 一巻に比べると薄く、一日あれば読めます。

    今回も魅力的な人物描写とユーモア。読みやすいです。金原さんの訳の力も大きいかも。情景や、五感に訴えるあれこれがすんなり感じられるんですよね。表情も見えるよう。

    前回ハリポタ、バーティミアス、ダレンを合わせたよう、と言いましたが、主人公の一人称は王国の鍵風。それでも嫌な感じがしません。独立した魅力もあるから。

    ギリシア神話のどのエピソード、誰を登場させるのか、とわくわくします。

    ただ、各章のタイトルをもうちょっと何とかして欲しい。ネタバレしちゃってるものが多いんですよね(^^ゞそれが残念。

    今回私が好きなヘルメスが登場して、更になかなか素敵な描写がされていて嬉しかったです。私の中ではヘルメスは飄々とした中立、もしくは完全に傍観者のようなイメージ。

    ラストが凄く惹きのある〆方されてました!

  • クラリサと少しだけ歩み寄った。続きも気になる。

  • 1巻で神々の喧嘩を止めたパーシーは、英雄になった。
    だが1年間、普通に人間の学校に通い、7年生の最終日。今度は巨人族に襲われて訓練所へとむかう。訓練所ではケンタロスのケイロンが去り、代わりにタンタロスが教頭についた。訓練所の結界になっていたタイレアの松が枯れかけていた。
    パーシーはアナベル(アテナの娘のハーフ)とキュプクロスのタイソンとともに、またもや冒険の旅に出る。親友のサテュロス、グローバーの危機を救い、タイレアの松を蘇らせる金の羊毛を手に入れることができるのか。
    ハリー・ポッターとちがい、学校は苦痛の現場、休暇中にいく訓練所での冒険譚。ということは、2巻のパーシーは13歳。

  • ギリシャ神話の現代版シリーズ第二巻。
    一つ目の巨人が新しく仲間になるんやけど、
    口でなんだかんだいいつつも、主人公の仲間思いにちょっと癒されます。
    どんな人間にも、必ずいいところがあるというのが作者の言いたいことなんでしょうか。
    ラストで嫌ってたクラリサへ、パーシーが大人な対応をするところに感心した!
    そして巻末には衝撃の展開が!!

  • ポセイドンの息子であると知って1年、今年もハーフ訓練所で過ごす季節が来た。ところが、ケイロンは、今年は訓練所行きを見合わせた方が良いと諭す。不審に思いながら、訓練所へ駆けつけると、タレイアの木が何者かに毒を盛られて枯れかかり、訓練所に危機が迫っていた。タレイアの木を復活させるため、金の羊毛を求め、「魔の海」へ旅立つパーシーだが…。
    パーシーに異母兄弟が!けれど、その事実をなかなか認められません。そして、意味深なラスト。ミステリー作家だけあって、伏線の使い方がとてもうまいです。3巻以降がとても気になります。
    怒濤のシリーズ第2弾。

  • 神話を上手くからめてあって面白い。
    2巻でやっと物語が動き出した感じ。

    続きが気になる。

  • 1巻の続きということでスムーズに読める2巻。
    今回はアレスの娘で敵対しているクラリサと主人公パーシーたちが協力するシーンがよかったです。
    「この次どうなるの!?」と次巻につなげる終わり方。気になる!

  • 個人的には1巻の方が面白かったんですが、2巻だけど物語全体の序章という感じだったので続きが楽しみです。
    今回登場したヘルメスは、弱音吐いてるところがなんともかわいくて好きになりました。まあ、彼が人間だったら間違いなくろくでなしの上にヘタレですが。彼に限らずそんなんですけど。
    主人公はたいてい好きになるんですけれど、パーシーはかわいいやらかっこいいやらほんと大好き!このあとも、引っ掻き回し神々の虚をついていただきたい。

  • オリンポスの神ポセイドンと人間の母親との間に生まれたパーシーは、ある日学校で怪物に襲われる。ハーフ訓練所に戻ってみると、タレイアの松が何者かに毒をもられて枯れかかり、訓練所は危機に陥っていた。タレイアの松を復活させる魔法の道具を求めて、「魔の海」へと向かったパーシーの前に、クロノスの手下となったかつての友人ルークがあらわれる!!新たに判明した家族の秘密を受け入れられないまま、ふたたび冒険へと向かうパーシーの行く先に待つものは・・・。

    女だと勘違いされたグローバーが、必死で花嫁衣裳を織ってはほどいているのが悲しいっていうか、切ない。ルークの罪を暴くために、パーシーが虹の神イリスの力を借りたところはさすが賢いなぁと思いました。今回新しく増えた仲間タイソンは、大きいわりに結構泣き虫すぎてがっかりかも。ポセイドンのもとでしっかり修行(?)を積んでパーシーを守ってほしいです。黄金の羊毛によって復活したタレイアやポセイドン直々の手紙を考えると、パーシーの未来は明るいとは言えなそうだけど、やっぱりできればハッピーエンドを望みますね。

  • 神々は半人半神にのみ厳しいのかっ。や、タイソンは良い子なんだけどね。ガンバレ、ペルセウス。

  • アメリカ版ハリポタ(?)第二巻。今回はバミューダ海域。夢からの情報が多すぎる感じもします。第三巻も出てるようなので、とりあえずつづく。図書館予約数は0(08/01/13現在)です。

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