パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈3〉タイタンの呪い

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制作 : Rick Riordan  金原 瑞人  小林 みき 
  • ほるぷ出版 (2007年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (450ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593533886

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈3〉タイタンの呪いの感想・レビュー・書評

  • 読了。

    映画は続編できなさそうなのでさっそく本の方で追い越した。

    復活したタレイアのキャラが想像と違ってた。
    なんか女が強気で喧嘩っ早いやつばっか。

    パーシーって段々活躍しなくなってる気が……と思ったら予言にピンときてアルテミスを助けるとこはよかったかな。

    ギリシャ神話の納得がいかない感とアメリカ人とのコミュニケーションの違いに対する違和感はずっとあるけど、ファンタジーと冒険物が好きなので読み続けると思う。

    タレイアの決断は予想外。ニコの件はビッグ3の約束だから出てくるだろうなと予想はしていたので想定内。ビアンカはどうしたかな。

    次作にタレイアの名前がなかったけど登場しないのかしら。楽しみ。
    (160813)

  • 一巻からどんどん大きくなっていくスケール。 そして、近づいてくる新たな脅威。 仲間も増え、パーシー自身にも、そしてその他の登場人物にも様々な感情が芽生え始める。驚き、悲しみ、怒り、恨み、やるせなさ・・・そして勇気。 ハーフ訓練所をとりまく渦は、たくさんのものを飲み込んでいく。 さらにこの物語の「かっこよさ」に惹かれる、そんな巻だと思う。

  • 3作目。今回は2巻で復活したゼウスの娘タレイアやアルテミス率いるハンター隊が登場しておもしろい。ルークの葛藤とか、ルーク、アナベス、タレイアの友情とか複雑だった。それとパーシーが勇敢でとても良い!どうしてもハリー・ポッターと比べてしまうけど、ハリー程傲慢でもないしね。優しいし。
    それとビアンカとニコがまさかまさかのハデスの子だったとは!ハデスの子でも死ぬの??本当に死んだの??と、先が気になる終わり方。ニコとの関係がどうなっていくのか見もの!

  • 16歳のトリックが上手い。さすがミステリー作家。

  • AH-64Dみたいな攻撃ヘリとレクサスが印象的。

  • シリーズ3作目で折り返し。

    かなりキャラが分かってきたので、楽しんで読めます。
    ギリシャ神話なんて全然知らなかったので、勉強になります。
    アトラス、なるほどねえ~

    今度は映画見に行ってしまいそう。1も2も見てないけど・・・

  • やっぱり神話を下敷きにしていたら、このテーマは不可避だね。
    という所にきたなあ、という印象。
    ゾーイがとてもいいキャラクターだったなあ。
    タレイアについては、正直今までの話の流れからしたら、もう少し違った扱いかたができたんじゃないかと思ってしまった。何となく勿体ない感が残った。

    個人的にハデス好きだから、今後のハデス出てきそうな展開にドキドキしてる。
    早く続き読もう(^^)

  • 読み進んでいくうちにどんどん世界が広がっていく。
    ギリシャ神話関連で知らないことが出てくる度にネットで調べながら読むとわかりやすい。
    私もパーシー達と一緒に冒険をしているかのな高揚感。次はどうなるのかとページをめくる手をとめることが難しい(*´∀`*)
    天を支えているアトラスが将軍だったのはちょっと驚いた(笑)

    児童書と侮るなかれ。

  • 怪物との戦いのときにアナベスが消えてしまう。
    パーシーは危険な状態にあるアナベスの夢を見る。
    アルテミスも行方不明になり、ハンター隊とともに、彼女たちを救う冒険にでる。

    空を支える、この場面が良い。
    俳句好きなアポロンだったり、要所要所にでてくる神々も面白い。

    まだ続くようです。登場人物が増えてきて、12神も揃い、謎めいてきました。次も読まねば。

  • 全5巻中の3巻、と言うことで、折り返し地点です。

    やはり人物(神物?)描写が魅力的です。だんだんロマンス要素も出てきましたね。何だか照れ臭いです。

    本編は緊張感と笑いのバランスが7:3くらいですかね。前巻までは五分五分か6:4くらいでしたが。ラストに向け更に差がついていくんでしょうか。

    ストーリーは一つ一つ謎解きをしながら進んで行く様子が楽しく、重い使命、過酷な運命があるのですが、ワクワクします。
    読者が気持ち良く推理できる程度の伏線。回収された時、「やっぱり!」もしくは「なるほど!」と納得させてくれます。
    でも若干先がよめ過ぎる、かも。

    神話のネタも沢山盛り込まれていて楽しめますよ!

    かわいいキャラも登場。
    特に本作、幻獣系は皆萌えます。
    しかしそれにしても主人公はハーレム状態だ。

    こう言う物語はどんどん内容が深刻になっていくものなので、次巻を読み始めるのに気合いがいります。しかし図書館の本なので早く読まねば。

  • 冬休み。ハーフ訓練所に行く前に、アナベス(アテネのハーフの娘)とタレイア(ゼウスのハーフの娘)と乗り合わせてある寄宿舎を訪ねたパーシー。ハーフの双子を保護して一緒に訓練所に向かう筈が、怪物に捕まってしまう。それを助けてくれたのは女神アルテミスと、アルテミスに永遠に使える少女ハンター隊だった。しかし、アナベスは行方不明になってしまう。
    今回の冒険は、怪物を倒すはずが罠にはなってしまったアルテミスとアナベスを助け出すことが目的。選ばれたメンバーはタレイア、グローバー、ゾーイ(アルテミスのハンター隊)ビアンカ(ハーフの双子の姉)そしてパーシー。
    果たして冒険はうまくいくのか。

  • ギリシャ神話の現代版シリーズ第3巻。
    前巻のラストで復活したタレイアが、ストーリー序盤で普通に仲間になってるのに違和感があったけど、
    読み進むにつれてパーシーとケンカしたり仲直りしたりとすごく自然になっていくのがおもしろい。
    こういうところ、子供らしい素直さが描かれていて大人が読んでもあこがれるところがある。
    かわいい牛蛇キャラも登場して、だんだんとおもしろくなっていく。
    ひと段落したと思わせといて、ラストにひっぱる手法も健在!
    伏線も丁寧に拾っていくし、元はミステリー小説家という作者の別の作品も読みたくなりました。

  • ハーフの子を救出するため寄宿学校に潜入したパーシーたち。けれどそこで敵に捕らえられてしまう。この危機を救ったアルテミスだが、怪物との戦いの最中にアナベスは消えてしまい、その後、後を追うように行方不明になってしまう。アナベスとアルテミスを救うため、旅に出るパーシーたちに、過酷な予言が下され…。
    復活したゼウスの子、タレイアが登場します。シリーズも第3弾となると、やや中だるみしてしまうように思いますが、この作品に限っては、その心配は無用でした。むしろ、巻を重ねるごとに、スリリングになっていきます。

  • ギリシャ神話に出てくる神々と人間の子ども、「ハーフ」であるパーシー・ジャクソンの冒険物語。

    と言っても堅い話ではありません。何せ舞台は現代。この現代で我々の中にまぎれこんでいる怪物たちと戦うのだから、それはもうハチャメチャです。スミソニアン博物館の宇宙船は壊すし、敵は戦闘ヘリを使うし…。

    けど、面白いのはそういうところだけじゃありません。神々や怪物の陰謀に振り回されつつも果敢に立ち向かう主人公たちの強さと友情、また神話をもとに物語の謎が解き明かされて行くミステリー的な要素もあります。

    ギリシア神話をかじっていれば面白いのは確かですが、知らなくても楽しめます。特にこの巻はこれまでの話が伏線になっていて、しかも今回はあの神が…ごにょごにょ。ネタバレはしませんが、あの神、個人的に好きなんですよねぇ。

  • アナベスとアルテミスを助けにいきます。

  • サテュロスであるグローバーに呼ばれ訪れた寄宿学校で、二人のハーフを怪物から女神アルテミスの手助けを借りて救ったパーシーたちだが、アナベスが行方不明になってしまう。パーシーは甦ったゼウスの娘タレイア、ハンター隊のゾーイとビアンカ、グローバーと共にさらわれた女神とアナベスを探しに旅に出るが、行く先々で悪夢を見たり仲間を失ったりとつらい道が続く。しかも宿敵ルークは"将軍"のもとで何やら悪事を企んでいるようで・・・。神々の会議までに二人を救おうと、パーシーたちは必死で戦おうとする。

    前作から少し時がたち、またもや新しい旅の出発です。それにしてもパーシーの向こう見ずな性格は変わりませんね・・・。見守る側の人間にしたら、大迷惑です。でもアナベスを大切に想う気持ちはすごく共感できたし、アテナの言うようなことにはなってほしくないと強く思う。予言の通りに命が失われていくのは見ていてつらいし、このままいくともしやパーシーが?!とか考えてしまいます。先が読めなくてヒヤヒヤするなぁ。ルークのこともあるし、次巻に期待を込めて星4つです。

  • 大切な人を救うためならとことん頑張るパーシーに惚れます(笑

  • くじけました。なんだかばたばたした感じで、入り込めないんですよ。まだ続くようですが、今巻まです。図書館予約数は2(08/02/23現在)です。

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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈3〉タイタンの呪いの作品紹介

ポセイドンの息子パーシーは、訪れた寄宿学校で怪物に捕まってしまう。この危機を救ったのは、オリンポス十二神の一人、女神アルテミスだった。しかし、怪物との戦いの最中、アナベスが消えてしまい、その後アルテミスまでも行方不明に…。アナベスとアルテミスを救う冒険には、これまで以上に過酷な予言が下される。果たしてタイタンの呪いとは?パーシーは無事二人を助けることが出来るのか-。アメリカ探偵作家クラブ賞受賞の実力派ミステリー作家による、現代のアメリカを舞台にギリシャ神話の神々や怪物が大暴れする異色ファンタジー。神々総登場のシリーズ第3弾。

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