パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈4〉迷宮の戦い

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制作 : Rick Riordan  金原 瑞人  小林 みき 
  • ほるぷ出版 (2008年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (511ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593533893

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈4〉迷宮の戦いの感想・レビュー・書評

  •  処女神アテナに娘がいるのは不可解だ、と思っていた。本国でも同じ疑問をぶつけた読者が多かったのだろう。この巻で理由が語られる。

  • 『ハリー・ポッター』との比較はまさにイギリスとアメリカの違いって感じ。同じ軽めのファンタジーでもこんなにも雰囲気が違うのかって。

  • 読了。

    結構読み応えがあっておもしろかった。

    クロノス簡単に復活。まだ不完全なんだろうけど。

    登場人物が段々増えてきた。ニンフやサテュロス、怪物の名前まで覚えてられないよぅ。

    毎回思うけど、パーシーってそんなに記憶に残る活躍してない気がするよ。今回も他の仲間やダイダロス、ブリアレオスが活躍してたと思うんだけど。

    次でファーストシーズンが最終巻になるみたい。楽しみ。

    今更だけど各章のタイトルでネタバレになるので、アレやめてほしいわ。
    (160816)

  • 最終巻に向けてのラストスパートと言うべきか、 さらにハラハラが加速していく。 迷宮に仕掛けられた謎と罠、そして思いもよらぬ展開。 様々な思いが交錯する中でのそれぞれが下す決断。 どうなるのどうなるのと続きが気になってしかたがない。 第4巻まできても、その軽やかなテンポを保ち、 「楽しさ」にひたすら重きをおきながらも、 読者をひきつけてやまないこの作品。作者、そして翻訳者さんの技量には舌を巻くばかりである。

  • パーシ―シリーズ第4弾はラビュリントス!ラビュリントスといえば遊園地とかにある迷宮じゃん!ラビリンスじゃん!と知っているだけに面白かったし、オリンポスがエンパイアステイトビル地上400階にあるという発想さながらに今度は迷宮がマンハッタン、NYとアメリカの地下に広範囲に渡って存在しているという発想がまた面白かった。
    迷宮には強力な怪物がいたり、生きて帰るのも困難なほど入り組んでいるというのにパーシ―達強すぎでしょ。今回の冒険ではついにグローバーがパンに出会ったり、クロノスが復活したり、、、かなりお話が展開するから面白かった。続きが楽しみ。

  • 先が気になって一気読み^_^;
    前作ではお子ちゃま感まるだしニコも途中から精神的にかなり成長、今後の活躍にも期待できそうな感じ。
    ようやくグローバーのストーリーも終わったし、そろそろラストむけていろいろと動き出した感じ。
    レイチェルも含めてハーフ&神々VSタイタン族の王クロノスとの最後の戦いはどうなるのか楽しみ。

  • シリーズ4巻です。
    母のボーイフレンドである教師ポールのおかげで、新しくグッド高校へと通うことになったポセイドンの息子パーシー。しかし入学前の説明会の日、チアリーダーに化けていたエムプーサのケリーに襲われ、今日は一緒に映画をみにいく予定だったアテナの娘アナベスと共にハーフ訓練所へと戻ることになる。パーシーの親友のサテュロスのグローバーは、森林の神パンを捜索していたが、あと一週間以内にわからないと捜索者の資格を剥奪される。タイタン族の王クロノスの手下になったルークが、迷宮ラビュリントスから訓練所を攻撃しようと、迷宮の道案内「アリアドネの糸玉」を手に入れようとしていた。パーシー達はそれを阻止すべく、迷宮へと入っていく。

    迷宮ということで、ミノス王やら、ダイダロスが出てきます。イカロスもと、ギリシャ神話の神々や怪物たちが、今回もでてきます。それらが上手く物語にとけこんでいて、ニヤリとする。スフィンクスのなぞなぞがちょっと変わってて現代的になってて面白い。次で最終巻らしい。

  • 今回は沢山のテーマが。
    自然破壊、戦争の善悪とは、罪と罰、不老不死・・・とかく盛り沢山なのですが、完全なものは無い、と言うのが全体通して伝わってくるテーマですかね。局面的に見れば正義。しかし、一人の存在は両極端なものを持ち合わせている。それは見る者によっても変わる。それは血のつながりであったり、愛憎だったり。

    最終巻の前巻ですから、シリアスな面が多いです。

    それはさておき。
    やはりパーシーはハーレム状態。
    ロマンスの悩みもなかなかに複雑です。その複雑さがリアル。優柔不断にも思えるそれぞれの想い。でも実際、揺れるものですよね。特に十代の若者なら。

    今回注目すべきはニコ。
    絶対イケメンに育つと思います!←

    今回もかなり有名な神話エピソードが登場。そちらも楽しめます!

  • ようやく四巻が読めた。早く最終巻も読みたいー。

    今回の舞台はアメリカ大陸の地下に巡らされた迷宮ラビュリントス。
    てっきりミノタウロスや英雄テセウスが出張ってくるかと思ったけど、そんなことはなかった。
    テセウスは亡霊がちょびっと出てきただけだし、ミノタウロスは影も形も出てこなかったし。
    むしろ重要な役割を持って語られるのは名工ダイダロス。と、彼に恨みを持つミノス王。
    いやー、好きだなぁ、こういう孤高の天才。
    あらゆるものから逃れるため、自らを自分の迷宮に閉じ込め、永遠の命を生きる人。
    好きや。

    あとヘラ様のこええ女っぷりも見どころ。やっぱりこの人はこうでなくちゃ!

  • オリンポスの神々を滅ぼす足がかりとして、ハーフ訓練所の侵略を画策するルークたちクロノス軍。訓練所の危機を救うため、迷宮ラビュリントスに隠れ潜むダイダロスを探す旅に出たパーシーたちだったが…。
    パーシーにかせられた世界の存続を左右する、大予言の刻限まであと1年。世界の滅亡を望むルーク、ルークを見捨てきれないアナベス、パーシーを恨むハデスの子ニコ、魔法のミストに惑わされない人間の少女レイチェル、そしてついに復活してしまうクロノス…。それぞれの思惑が交錯する中、物語は怒濤の展開を見せます。続きが気になって、一気読みです!白熱のシリーズ第4弾。

  • うっかり3巻の前に4巻を借りてしまった!!(←おバカ)
    慌てて3巻を図書館に予約しました。

    ま、しかし、しっくりいかないまでも、それなりに読了。

    パーシーがやっと15歳ってあたりがどうも・・・?
    でもって予言の期限まであと1年だね♪
    それにしても父ちゃん、空気読めよ(笑)

  • ギリシャ神話好きにはとてもおもしろい

  • 迷宮はやっぱり迷宮

  • さてさてどーなる。

  • またしても前回のあらすじを忘れてしまい、ちょっと戸惑った。チョーありえない話だけど結構好き。

  • 16歳まで生き延びたビックスリーのハーフの子がオリンポスの運命を左右するという予言から約二年後。タイタン族との戦いが間近に迫る中、パーシー・アナベス・グローバー・タイソンの四人はダイダロスが作っていまだに広がり続けているという、迷宮ラビュリントスを旅し、ダイダロスにハーフ訓練所への協力を求めることになる。ヘパイストスやカリュプソとの出会い、ダイダロスの正体を通して、パーシーは一段と仲間を守るための決意を固めるが・・・復活したクロノスを倒すためにパーシーは?!

    しょっぱなからフルスピードで物語が展開。ちょっと置いてけぼりになったような感覚になってしまいました・・・。グローバーの牧神パンに対する敬意と情熱は、彼のカッコよさを引き出しています。主役のパーシーの活躍に目を奪われがちですが、彼だけではなく仲間たちの活躍があってこそ、このストーリーは成り立つものだと思うので。それにしても、パーシーというか男の子ってホントに鈍感!レイチェルじゃなくてもイライラします(苦笑)ルークの身体の謎など、最終巻に向けて全てが上手く片付くことを期待します。

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