パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈5〉 最後の神

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制作 : 金原瑞人  小林みき 
  • ほるぷ出版 (2009年12月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (527ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593533909

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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈5〉 最後の神の感想・レビュー・書評

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  •  いよいよ最終巻。気鋭のミステリ作家だけに伏線の回収が丁寧だ。
     『聖闘士星矢』は面白いのだが、我々と関係ない世界で戦っているようなアウェイ感がある。そのため、現代日本で戦おうが、近世イタリアで戦おうが、読み心地は変らない。
     パーシー・ジャクソン・シリーズは「ミスト」という仕掛けを導入することで、現代社会にコミットするギリシャの神々という大ボラを可能にした。

  • お話し終わりました。「ハリー・ポッター」と比較して読むと興味深いですね。

  • 読了。
    とうとうきたクロノスとの戦い。

    かなり手に汗握る内容だった。
    登場人物も増えてこいつ神だっけ?ハーフだっけ?とか考えながら読み進めたけど。

    なんか思ってもいなかった流れになった子もいた。レイチェルとかなんでそうなった?神託は元々人間の役割だったの?

    サイリナの行動に思わず涙してしまった。

    そしてパーシー、私の中ではやっと活躍したって感じ。

    しかしハリポタもそうだったけど、話が進むと沢山死ぬな。
    (160817)

  • 最終巻にして、圧倒的な面白さ! お決まりはお決まりでも、その中での展開や、 まさかこの人が、といった、今までのことからは考えられないようなことが次々におきる。あまり好きではなかったキャラクターでさえ、その勇気に 感服せざるを得ないほど、それぞれの魅力やかっこよさが最大限に引き出されている。 そして何より主人公パーシーの新たな力。そしてその代償。 ぶっとんだ設定でも、些細な部分に、現実を見るのもこの作品が読者を魅了する所以。 どきどき、わくわく、はらはら。決死の戦いに、目が離せない。

  • ついにパーシ―達がクロノスと対決する!色んなことが展開する面白い巻だった。これまでの1~4巻の集大成という感じ。
    ファンタジーらしく主要メンバー全員が成果を称えられて完結するのがよかった。
    それとパーシ―の性格の良さが本当に好き。ハリーポッターは結構ひねくれてたりしてイライラしたけど、パーシ―は最初から最後まですごく良いやつだったし、グローバーやタイソンも良いやつ。嫌なやつがあまりいないっていうのが良いね!
    アナベスがつらい役目だったし、ルークも本当にかわいそうでかわいそうで。親からかわいがられてないと思い込んでるのって本当につらい事なんだなぁと。でもだからって親たちを滅ぼそうとするクロノスの味方になるなんてちょっとやりすぎじゃないの?と思うけどな。
    それとつにオリンポス12神をスラスラ言えるようになったのはまさにこの小説のおかげだね。

  • 長編好きな私でも長かった(笑)
    ハッピーエンドになるのはお決まりだし、オリンポスの神々&ハーフVSクロノス軍団との戦いはオリンポス側が勝つのも最初からわかってる。お決まりのパターンなんだけど面白いには違いないかな。
    ただ、レイチェルが出てきたのはただの助っ人ではないと思っていたけれどまさか神託という役目が待っているとは思いもよらなかった^_^;

    オリンポスシリーズ第二弾あるみたいなのだけど完結してないのに借りてきたのだけど読まずに返して完結まで待つか読んでから返すか迷い中。

  • ルークの体をのっとって復活したクロノスは、オリンポスを滅ぼそうとニューヨークへと向かっていた。眠りの神によって眠れされたマンハッタンの町。神々は怪物テュポンをくいとめるために戦っているのでいない。ハーフ訓練所のハーフたちが戦うことに。
    パーシーは、アナベスがこだわるナイフの秘密、そしてルークの過去を知る。
    今回で完結ですが、最後に謎の予言が告げられているので、続編があるかもしれませんね。
    1巻が映画化されたようですが、映像でみるとどうなんでしょう。

  • 完結編です。
    短期間で一気に全巻読んだので、感慨と言う点ではリアルタイム読者には劣るかもですが、それでも充分楽しめました。

    ミステリー作家が書いたファンタジー児童書。なる程!読者に推理させるテクニックがありますね。伏線とダミーのバランス。
    児童書だしまあこの怪しいのがそのまま答えだろ、とたかをくくってたら見事に読みが外れました。

    そして切ない涙、感動の涙もありながら、笑いも忘れてません。皮肉な笑いのセンス、なかなか好きです。はい。

    神々の人間臭さが実に面白い。
    恋愛面に関しては男性目線。まあ優柔不断と言いますか、曖昧、どっちつかずな男性陣たち!
    そして神々が子沢山な点を、妻たちが良く思っていないところがまた人間臭くてイイ。そりゃそうですよね(笑)

    私はあまり戦いの描写などには関心が無いのですが、本作のそう言ったシーンは、ただ白熱する、緊迫感あるだけでなく、ちょっと間抜けだったりユニークだったりする描写なので飽きずに読めました。

    そしてやっぱり私はヘルメスが好きです。

    終わり方も典型的ではありますが、私は好きです。

  • 長かったパーシーの冒険もひとまず終幕。全五巻、なかなかの読みごたえです。子供にはもったいない位大人も楽しめる作品です。

  • 正直1巻は、微妙でした。内容うすっっ!!!というか軽っ!といった印象。
    これが映画になってしまったらしいのですが、どうなったのやら・・。
    2巻以降は良い意味で期待を裏切ってくれました。スピード巻があり読みやすい小説。
    ただ戦うとかではなく、ミステリー要素もあるので、普通に楽しめる作品だと思います。
    ・・・が、もう少し世界が広い方が好きかな~、オイラは。

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