H.I.V.E.(ハイブ)―悪のエリート養成機関〈volume 1〉

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制作 : Mark Walden  三辺 律子 
  • ほるぷ出版 (2008年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593534616

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H.I.V.E.(ハイブ)―悪のエリート養成機関〈volume 1〉の感想・レビュー・書評

  • アルテミス・ファウル+秘密結社ベネディクト団+チェラブ+ハリー・ポッターみたいな世界。オットーとウィングのこれからはどうなるのか楽しみ!

  • オットーがすごすぎてちょっと面白くなかったけど、HIVEの中の様子やHIVEマインドはよかったです。あと、ユニフォームが入れ替わる仕組みも面白い。

  • 世界中から、本人には秘密で、拉致されるような形で、応用悪学の研究機関「悪人養成機関HIVE」に集められた。両親や後見人から推薦され、秘密裏に調査され、スイス銀行の秘密口座に相当額が振り込まれると入学が許可されるという。生まれつき超人的な能力をもった孤児のオットー・マルペンスは、世界悪事事業連盟GLOVEのトップである「ナンバーワン」が学費を出しているらしい。これまでナンバーワンが生徒の学費など出したことがないというのに。
    強引にこのHIVEに連れてこられたオットーは、ここに閉じ込められるのが嫌で、同じくいやがっていた、それぞれ特別な才能のあるウィング、ローラ、シェルビーとの4人で脱出することにした。

    この1巻では、謎の機関HIVEの説明と、オットーの孤児院にいたころの超人的な頭脳でひきおこした事件、そして脱出が描かれている。 導入部だからか、まだそんなには面白くない。でも謎だらけなので期待はできるかな?これ何巻まであるのかな。 パラマウントが映画化権を獲得してるんだそうな。そのうち映画化されるんでしょうね。

  •  悪のエリート養成機関・HIVEに、無理やり連れてこられたオットーは、仲間とともに脱出をこころみる。

  • 超一級の悪人を養成する機関に訳もわからず送り込まれた少年少女の話。そこには誰もが入れるわけではない。選ばれし者たちだけがそれぞれが持つ特別な能力をいっそう磨き、そして、立派な悪人となるために勉強する機関。しかし、10代の少年少女、いくら娑婆で悪事を働いていても良心の方がまだ多くを占める。決して抜け出せない南の孤島から、一体どうやって抜け出そうというのか??ありえない内容というところが、逆によかった。

  • 第1級の悪人にするための悪人養成機関HIVEに、何者かにより無理やり入学させられたオットー。ウィングら仲間と共に脱出を試みるが。

    訳のせいなのか、描写が不明確なところが多く、前半は読みにくい。けれども、主人公の頭の良さやアクションシーンは楽しい。映像化されるそうなので見てみたい。
    特に、仲間になるウィングが魅力的。脳内イメージとして王耀が浮かんでしまう。

  • 孤児院で育ったオットーは、他人より優れた才能を持った少年だった。
    3才で字が読めるようになり、普通の学校では物足りなくて、孤児院で自学していた。
    その孤児院を、時の首相が「閉鎖する」と言いだした。
    その阻止のためにオットーがとった作戦で、彼はある施設に強制的に送り込まれた。
    それが、「悪人養成機関HIVE」だった。

    なぜ今まで世間に知られずに、この機関が存在していたのか。
    HIVEはある孤島の地下に作られた教育機関だった。
    ここには、オットーと同じように連れてこられた少年たちがいたが、
    皆どうして連れてこられたかはわかっていなかった。

    理不尽な思いを抱きながら、悪に関する知識、身のこなし等を勉強し始めたオットーは、
    そこで友達になったアジア系の少年ウィングと、脱出計画を立て始めた。

    SFアクション映画さながらの展開で、面白かったです。
    オットーの身の上や、ウィングの父親は学校の幹部なのかという謎を残しつつ、次巻乞うご期待!って感じです。

  • 特殊な能力をもった子どもを全世界から集めて、極秘裏に悪のエリートを養成するというHIVE。超人的な頭脳を持つオットーは、要塞のようなこの島からの脱出計画を実行する…。
    荒唐無稽な設定、大掛かりな舞台装置、息をつかせぬ展開で最後まで一気読み。映画化するというのもよくわかる。訳も硬派な感じでよく合っている。続きが気になる終わり方もうまい。

  • 南海の孤島にある極秘の悪人養成機関。その養成機関はH.I.V.E.と呼ばれており、子どもたちを邪悪な第一級の悪人に育てていた。超人的な頭脳を持つ孤児の少年オットーは、わけもわからないままH.I.V.E.に送り込まれ、武道の天才で同室のウィング、機械に造詣が深いローラ、怪盗のシェルビーら仲間とともに不可能な脱出を試みるが…、というのがあらすじ。読んでいると、ハリー・ポッターを思い出す。H.I.V.E.がまるで全寮制の学校みたいで、授業があったり、仲間たちとの友情があったりするせいかな?(でも、ホグワーツ魔法学校には憧れるけどH.I.V.E.には絶対に行きたくないですが・・・)あと、H.I.V.E.から脱出するのにクローゼットの仕掛けを使用するのはナルニアみたいだし、「チョコレート工場の秘密」を思い出した場面もあった。というようにいろいろな物語を連想させられるのだけど、だからと言って面白くないわけじゃない。作者はちゃんとH.I.V.E.の世界を作り上げている、と思う。気になるところもまだまだいっぱいあるので、続きが楽しみです。

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