12分の1の冒険

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制作 : 佐竹 美保  Marianne Malone  橋本 恵 
  • ほるぷ出版 (2010年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593534739

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12分の1の冒険の感想・レビュー・書評

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  • この本を図書館で見つけられて幸運です。また何年かしたら図書館で借りて読みたいと思います。どうか図書館からなくなりませんように…。

  • ミニチュアの世界に入ることができたら…なんて子供ならみんな考えたことがあるんではないでしょうか。これはそんな子供の夢が詰まったお話。
    でも完全ファンタジーではなく、大人にバレずに美術館にどう潜り込むか計画を立てて行く場面や、現実の問題とミニチュアの世界が繋がっていく様子などにリアルさを感じて余計に惹き込まれました。
    より身近なことに感じて、想像をかきたてられます。
    男女ともに共感して、一緒に冒険のワクワク感を楽しめる本だと思いました。
    厚めで文字も多いけど読みやすいです。借りた図書館ではYAコーナーにあったけど、本を読むのに慣れてたり、少し長めの長編にチャレンジしたいと思ってる子なら、小学生でも読めそうな気がします。

  • 290

    2016年の70冊

  • 冒険の計画というのはわくわくするものですね。
    しかし、お二人とも運が良かった。一歩間違えば帰っては来られなかったかもしれないのに。
    これまでの冒険者も、みんなちゃんと帰ってきたのかな…。

    でも、鍵のコピーはやっぱり感心しませんよ。仕方ないけど。

  • 2015.7.30
    本当にあるミニチュアのお部屋と、冒険が、ワクワクする。

  • 3巻から読んだので、いろいろわかってしまっていた。おもしろい。

  • ミニチュアルームに本当に入れたら、というロマンを実現したファンタジー。
    日本の家のミニチュアもないだろうか…と思っていたら最後にさらっと登場したので「日本の…えっ日本⁉」と二度見してしまった。
    ところで、昔の子どもは今よりも大人っぽいもの、というイメージを持っていたので、「子どもっぽい」という感想に、アメリカではそういうイメージなのだろうか…と思ったりしました。

  • 表紙を一目見て、「面白そう!」と思って手に取りました。

    予想通り、すごく面白かったです。
    児童書好きな私の1番のお気に入りです。
    読了したのはだいぶ前になりますが、常に手元に置いておきたい、思い出すたびに読みたくなる作品です。

    時折絡んでくる世界史はあまり詳しくありませんが、それでも十分に楽しめました。

    子ども向けファンタジー好きの方には是非読んでいただきたい作品です。

  • 魔法で小人になった男の子と女の子の冒険です。

    美術館に展示されているミニチュアサイズの部屋(実際にあるそうです)から、過去の世界へ

    そして、歴史を垣間見ます。

    面白いとは思うのですが、部屋から部屋に移ったり、トイレに行ったり、描写は楽しいのですが、ちょっと余計な話がおおいかな?

    続編が出来そうな終わり方ですね。

  • きのう読み始めて先ほど読了。表紙に惹かれて手に取ったもの。
    ミニチュアルーム、という単語に心を躍らせるひとにとっては、きっとうらやましい物語なのだろうな。このなかに入って暮らしてみたい、と思うことがあるひとならなおさら。アメリカやフランスの歴史もところどころに織り込まれていて、いろいろな意味で王道だなと思う。クライミングの方法は、なるほどと思った。
    面白かったけれど、個人的には、もう少しスパイスのきいているものの方が好み。

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12分の1の冒険の作品紹介

アメリカのシカゴ美術館には、子どもにも大人にも大人気の展示がある。実物の12分の1の大きさで作られた、68部屋のソーン・ミニチュアルームだ。細部まで完ぺきに再現された豪華なミニチュアルームにあこがれるルーシーとジャックは、その中へ入っていける魔法の鍵を手に入れ、思いがけない冒険をすることに…。

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