オリンポスの神々と7人の英雄〈2〉海神の息子

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制作 : Rick Riordan  金原 瑞人  小林 みき 
  • ほるぷ出版 (2012年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (537ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593534876

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オリンポスの神々と7人の英雄〈2〉海神の息子の感想・レビュー・書評

  • ついに主人公パーシーが現れる、新シリーズの第2巻。
    ギリシャ側はローマについてほとんど何も知らないのに対して、ローマはギリシャに敵対心を持っているのが対照的だった。1巻のおよそ8カ月後の話らしい。第一シリーズでの出来事も伏線となっていて、前の本を読み返したくなる様な構成。
    次作以降、ギリシャ側とローマ側のハーフが共に闘うことになりそうなので、どのように話が展開していくのか楽しみである。

  • 読了。

    パーシー登場。前回のジェイソン同様、記憶喪失。

    やっぱり1st シーズンからのお馴染みのキャラなので思い入れが違うというか。

    パーシーが覚えてないことを私が覚えているっていう不思議な感覚でおもしろかった。

    1st シーズンよりもパーシーがなかなか活躍しててよかった。

    でもギリシャ神話とローマ神話とで神々の名前が違うから、照らし合わせたり混乱したり。登場する怪物も多いし、前作のストーリーも絡んだりすることがあって忘れてるとこもあるから読み進めるスピードがかなりダウン。

    でもスケールが大きくなってパーシーの力もパワーアップしてるしおもしろかったな。

    今更だけど表紙は今シーズンからの絵が好きだな。

    各章のタイトルが今シーズンから各キャラクターになってて、そのキャラ目線のストーリー展開になってる。

    まぁ前作のバレバレタイトルよりはいいけど……もうちょっとセンスいいタイトルの付け方できなかったもんかなーとか。
    (160905)

  • amzonの設定に大笑い。
    こういうノリは大好きです。

    ローマ側とギリシャ側。
    あの人とこの人がアレなわけだ!!
    つなぎ方が実にうまいですね~~。

  • 今回はパーシーが活躍する番になっている。
    このシリーズでは神々の呼び名がローマ神話の呼び方なのでギリシャとローマの神々の一致するまでが大変^_^;
    その上に神々の直の息子や娘だけでなくローマ側は神々の子孫やらどんどんハーフの定義が広くなってたり^_^;
    次巻からやっとローマとギリシャのハーフ達が協力する展開になりそう。

    しかし…このシリーズになってからAmazonを運営してるのがアマゾン族だったり変なジョークが垣間見えるのは作者と訳者のお遊びか?^_^;

  • 前作読了から結構間が空いてしまったので、ところどころモヤモヤしましたが、図書館で予約しておいたものなので、確認は後回しに読了。外伝や、7人の英雄1巻、また、パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々の方の、ニコ登場巻などを事前におさらいしておいた方がすんなり読めるかと。

    前回はパーシーと入れ替わりにローマ側のリーダー的存在、と言うかパーシー的存在がギリシャ側のハーフ訓練所に記憶喪失状態でやってきましたが、本作はその逆で、パーシーが記憶喪失状態でローマ側のハーフ訓練所に入る。そこからの冒険の旅。前作の冒頭から八ヶ月後ってことになってるんですかね。

    やはりこちらでも二人、新たに冒険の仲間が。中国系カナダ人のフランクと、ニューオリンズ出身のワケあり娘、ヘイゼル。

    7人の英雄が揃ったわけですね。

    パーシー(ポセイドン)
    アナベス(アテナ)
    ジェイソン(ユピテル)
    パイパー(アフロディテ)
    リオ(ヘパイストス)
    フランク(マルス)
    ヘイゼル(プルト)

    あ、若干のネタバレをしてしまいましたが。お許しを。

    何となく、これまでよりもギャグっぽいやり取りと言いますか、うーん…軽いノリの描写が増えたように思います。それが時々サムイんですが。YAなので、若い世代向けとしては読みやすいのかも知れない。

    あとは毎度の如く、途中色々調べながら読むと言う。神話についてあれこれ。あとは地名とか。その辺は慣れてくれば楽しいです。

    今回また都合よくカップルが生まれましたねぇ…
    この年頃なら一緒に生死をかけた時を過ごせば当然か。まあいいわ。僻みじゃないのよ!

    アマゾン戦士の描写やら、ちょっと間抜けな怪物やらの描写は面白かったです。憎めない。

    あ、そうそう。途中『友達』と言う単語で引っかかったのが、恐らくそれは海外ドラマの『フレンズ』についての説明なのだけれど、日本語訳では『友達』と先に訳しているからよくわからんことになってしまっていたのがな。これ、どう表現するのが一番しっくりくるかはわからないけど。他にも英語ならではのところ沢山あるみたいで。途中にラップっぽい台詞?なんかもあったんだけど、そのシーンそのものがまあダサいんですが。あれ何だったの笑
    英語ならまだマシなのかな?

    全体的に都合の良い設定尽くしなんですけどね。シリーズファンなので良いです。今度映画も第二弾公開するようで、そちらも期待。

    それにしても片言キャラは萌えます、はい。タイソン&エラが可愛すぎる。

    個人的にはローマ側の訓練所の方が楽しそう。街ごと入ってて。

    ラルと言う幽霊の一人がハリポタのカドカン卿臭半端なかったけど。いけすかない預言者?もどこか既視感。そもそもフィクションは既視感の寄せ集めみたいなものかも知れないけど。

    戦いのシーンとか長いしわかりづらいとこ結構あって、特に冒頭はなかなか頭に入ってこなかった。けど、早く続きが読みたいです。

  • 「オリンボスの神々と七人の英雄」の第二巻。いよいよ真打ち登場ということで、ようやくパーシー・ジャクソン登場。やはり、主役が出てくるとシリーズも引き締まるし、山場の盛り上がり方もちょっと違う。まだ七人の英雄は出揃ってないので、次が楽しみ。ギリシア側の3人、ローマ川の3人足しても6人にしかならないし。

  • ギリシャ神話に比べるとローマ神話に馴染みがないのと、前作を読んでから間があいていたので思い出しながら、ゆっくり読んだ。

    シーズン2の一巻で行方不明になっていたパーシーがようやく登場!
    やっぱりパーシーが出て来ないと落ち着かない。

    ただ、今回の旅の仲間、ヘイゼルとフランクもとても魅力的なキャラクターで、試練を乗り越え成長していく様に心が踊った。
    もしかすると、シーズン2は7人の英雄がそれぞれフューチャーされていく展開なのかなとぼんやり思った。

    早く続きが読みたい。

  • やっとパーシーが登場してよかったと思ったら、最初からめまぐるしい展開。
    パーシーは記憶を失っているし、ローマ神話の神々の子孫の施設にたどり着いたら、またまた決死の旅に出なくてはいけないし。

    個性の強いキャラクターが多いこのシリーズだが、初登場のタレイアとフランクが、どちらもいい子でなんだかほっとする。

    使命の困難さと、自らの悩みとに押しつぶされそうになりながらも、道を切り開いていくところがこのシリーズのよいところだ。

  • 2巻目はパーシーサイドの話。
    第1シーズンから読んでいる人間としては、やっとパーシーが出てきた!と嬉しい限り。
    今回はローマサイドの話だったので、新登場の人物が多数いて、これからの展開が楽しみところ。私としては、マルス(アレス)がわりと知性的だったのが驚いた。パーシーにも、アレスが本を読めるなんて、的なことを言われていて、不憫だった。
    ようやく両陣営が出会うので、3巻目が待ち遠しい。

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オリンポスの神々と7人の英雄〈2〉海神の息子の作品紹介

行方不明になったパーシーは、ゴルゴン姉妹に追われているところを助けられ、ユピテル訓練所にたどり着く。そこは古代ローマの伝統を重んじる、もうひとつの訓練所だった。しかも今、ユピテル訓練所は深刻な危機に直面していた。「フォルツナの祭りの日までに、死神タナトスを解放し訓練所にもどらなければ、大地の女神ガイアの大軍に訓練所は襲撃され、世界は破滅する」という。-残された時間は、あと5日。パーシーは、仲間のフランクとヘイゼルとともに、神々の力のおよばない土地アラスカへむかった。

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