- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593560455
感想・レビュー・書評
-
3-1 2018/03/14
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
予想通り、息子に人気でした。
-
ずいぶんご機嫌な絵本だ^_^
-
[江戸川区図書館]
先日見つけたこの斉藤孝によるシリーズ。
これまでの同様?の絵本(昔の詩や言葉を絵本化したもの)よりも、イメージや作りが良かったので、一通り見てみようと思って借りてきた一冊。
息子のクラスでの読み聞かせで同シリーズの「馬の耳に念仏」と一緒に読んでみたら、ちょうど良かった感じ。合点承知の助に書かれている「終わり言葉」はちょっと私にとってもなじみが無かったり更に一昔前の表現も入っていた一方、「しーらんぺったんゴリラ」も入っていたし、何よりノリの良い子ども相手だと、こちらも張り合いが出る!
この本で声をだし、もう一冊は単なることわざリストではなくストーリー仕立てになっているので半分読み聞かせに戻り、最後迷ったけれど折角持って行ったので、「みぢかなしぜんではやくちことば」の二冊をだーーーーーっと紹介読みしてみた。
ちょうど3年生くらいに適した内容だし、国語と理科のお勉強に通じるけれども早口言葉という遊び感覚のある本。 -
人の名前やことばをくりかえしているところがすごくおもしろい。しょうちのすけくんがおもしろいことを言っているのでおすすめです。
-
付け足し言葉。
自分が使っている言葉もありました。
現代の子も面白がって使うのかな? -
付け足し言葉の絵本。でこちゃんシリーズのつちだのぶこさんの絵が楽しい。忍者ごっこをしていて、実はおじいちゃんが・・・とストーリーも楽しめた。