がまの油 (声にだすことばえほん)

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著者 : 斎藤孝
制作 : 長谷川 義史 
  • ほるぷ出版 (2005年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593560493

がまの油 (声にだすことばえほん)の感想・レビュー・書評

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  • 声にだすことばえほん
    筑波山のガマから採れる「がまの油」の油売りの口上を絵本にしたもの。
    人を引き付ける魅力にあふれた言葉の巧みさは、すごいと思う。
    現在でいう、ジャパネットタカタ?みたい??

  • 物売りの口上「がまの油」。
    声に出すえほんに登場。

    え・・・油売りの売ってるのって、四六のガマ(前足の指が4本、あと足の指が6本のカエルだそうな)の油汗の油だったの?
    それが薬となって切り傷を治してくれるの?

    最後に実演で腕をちょっと切るつもりが切り過ぎて、お客さんに血止め薬を求めるオチがついてる。

  • 2014.06 6-1
    2015.11 6-1

  • 「がまの油」という落語。
    全然知らなかった。

    声に出して聞いたら楽しそう。

  • 発せられる言葉の流れが本当に心地良いんです。大人が読んだってわからない言葉は幾つも出てきます。けれど、テンポが乗ってくるとそんなの気になりません。西洋の言葉とはまた違っていて、流れるけど刻みのある、それでいて硬さのない言葉。日本語の奧深さを感じます。

    絵は長谷川義史さん。正直、長谷川さんの絵を最初に見たときは、なんちゅう野暮ったい絵だ、と。でも、幾つか見てるうちに次第に愛着が湧いてきて、近頃では、登場人物が絵本の中で愉しげに踊っているような気さえ感じられます。『がまの油』には、長谷川さんの豪快な絵が実にぴったり。

    残念なのは、後半、酒に酔って口上に大失敗するところが思い切り省略されていること。落語的にはここからが面白いんですが、まあ、それは大人になってからの楽しみということで……。

  • 2012年度  6年生

  • 落語でもお馴染み、がまの油、2年生に読みました。
    「さ~てお立ち会い」威勢の良い口上が命ですが、朝いちで、ちゃんと声が出るかな。あ~あ~発声練習をしてから・・・
    志ん朝さんを頭に浮かべながら、立板に水のごとく、といきたいところですがあんまり飛ばすと子ども達が理解できないだろうと思って、説明もしながらゆっくりやりました。
    ストーリーはもちろん親の仇討ちまでは入り込みませんが、最後に本当にケガをして「お立ち会いの中に血止めをお持ちでないか・・・」のオチは同じかな。
    2年生にはやっぱりオチにしろ内容は難しかったかもしれません。
    今回はテンポだけを感じ取ってもらえたらいいかな。

  • がまの油売りの口上

    よくわかんない言葉もある

    音できいてわかるかな‥?

  • 絵も良いし、読みやすい文章だけれど、雰囲気出すためには、やっぱり節回しが難しい。

  • 2011年5月6日

    装幀/羽島一希

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