おくのほそ道 (声にだすことばえほん)

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著者 : 松尾芭蕉
制作 : 齋藤 孝  中谷 靖彦 
  • ほるぷ出版 (2008年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593560578

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おくのほそ道 (声にだすことばえほん)の感想・レビュー・書評

  • 先月中学生向けのお話会に使用した一冊。
    今になってレビューを載せるのは、明日16日が芭蕉が「おくのほそ道」に旅立った日と言われ、「旅の日」とされているから。
    元禄2年(1689年)3月27日の旅立ちが、新暦では5月16日。
    閏月があるとしても、かなりのズレだ。

    有名な出だしの「月日は百代の過客にして・・」というくだりがあって、あとは有名な俳句へと続く。
    挿絵も句に合わせた旅の先々で、芭蕉と弟子の曽良、あとは何故か猫が必ず描きこんでくれてある。
    見出しと、最後のページに旅の行程が地図入りで示されていて、読んだ後それを見せるのが良いかも。
    というより、簡潔過ぎるほどの内容なので、何かしら付け加えないと物足りない。
    小学生にはこのままでも良いかな。案外俳句というものに興味を持つ足がかりになるかもしれない。
    約5分。

    辞世の句とされるのが『旅に病んで・・』という一句なので、奥の細道の旅路で亡くなったかと勘違いしていたワタクシ。
    いやいや、実は教室にもそういう人が多かった。
    芭蕉は、奥の細道の旅からはちゃんと帰還している。
    その後5年もかけてこの「俳諧紀行文」を仕上げ、大阪で亡くなったのだ。
    よくある「芭蕉忍者説」は、笑い飛ばしながら解説。
    だってねぇ、この紀行文は完全にフィクションですから。

    でも芭蕉について「調べ学習」している間、私は俳句に魅せられてしまった。
    五七五の短い世界の中に、なんと壮大なイメージが広がることだろう。
    あれから空を見てはう~んと一句ひねりたくなり、猫たちを見てはまたひねりたくなり、そして一句も浮かばず・笑。
    芭蕉さん、あなたの足跡は偉大です。

  • 28年度(4-3)
    「五月雨をあつめて早し最上川」 1分

  • 奥のほそ道の世界がダイレクトに伝わってきます。

  • 山形旅行の予習にと、親が読みたくて借りた本。でも、絵も面白いからか、俳句のリズムが気に入ったのか、息子も毎晩読んで欲しがった。意味は分からないだろうけど熱心に聞いていた。

  • 2012.7.16.mon

    【経路】
    図書館。

    【感想】
    勢いのある絵。
    国語の教科書にあったらいいね。

    【内容メモ】
    14こ収録

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