- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593560677
感想・レビュー・書評
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<サカサかぞく>の回文絵本シリ-ズ第1作は、原始時代が舞台の『だんな が なんだ』の巻。▷『父の父』『母の母』『母の父と父の母』▷『関係ないケンカ』▷『ニワトリとワニ』▷『留守をする』『留守に なにする』『歌うたう』▷『この子どこの子』▷『たいやき焼いた』▷『貝なべ食べないか?』『たべたいから貝たべた』▷『スタミナみたす』・・・駄洒落まみれで息切れしそうですが、愉快な絵本です。
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2022/02/04☀️3歳 自分で選んで絵で読んだ
バーコード読み取ってくれと頼まれた -
サカサことば、たいへんですね。こまかく読んでいると疲れてきました。
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ぜんぶ回文になっていて、すごい。これを考えるのにたくさん時間がかかったと思う。自分が回文を作ったとき、すごいむずかしかった。
マンモスが大きくてこわい。(小3) -
回文絵本です!回文なのに絵本としてストーリーが成立してて面白いです。
〇未就学児~
☆テーマ…回文 -
回文のみで書かれている。
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逆さから読んでも同じ言葉、というものかま集めろた本。
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旦那がなんだと出て行った妻を待つ原始時代の一家。
食べ物のことでケンカして?出て行くお母さん。
それを待つお父さんと子供たち。
そこへ親戚もやってきてお母さんを探すことに。
お母さんは大きなマンモスに襲われそうになっていて、お父さんが助ける。
出て来る言葉がみんな逆さ言葉。
大した文章にはなっていないので、文はあってないようなものだけれど。 -
んっ~~ちゃんと最後まで…スゴいの 一言!!
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お母さんが家出しちゃうんだもんな~
子どもたちには、どうかな(^_^;)
心に残る本じゃなくて、楽しめる本かな
それでも回文で絵本ができちゃうってすごい
MZTさんと大笑い