- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593560783
感想・レビュー・書評
-
回文絵本。
子どもの方が頭が柔らかくて、意味がすぐにわかる。
対して大人の私は頭が固くなってしまっていて、何を言ってるんだ?????となって変なイントネーションで読む事しばしば。
子ども達が笑いながら正しい言葉で教えてくれる。
寝る前の頭の体操だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上から読んでも下から読んでも同じ文句の「回文」、今回は〝チャンバラ回文絵本〟です。 傑作なのをひろってみました▷表題の「旦那 渋い 武士なんだ」▷「小判箱」▷「犯人は誰だ」▷「私 捜したわ」▷「あたし 敗けましたあ」▷「イカ 食べたかい」「食べた」▷「台風 びゅうびゅう 吹いた」・・・回文つくる人 いつも頭くるくるまい かもね。
-
子供の選んだ本。回文で面白いけれど、読むのはなかなか難しい。
-
二人で戦うお話し。
武士がケガとかして負けそうになるけど、最後にかつ。
こどもが8人もいる -
2022/03/09 図書館 3才 自分で見つけて自分で読んだ
2022/03/25 図書館 3歳 自分で見つけて自分で読んだ -
サカサかぞく最終回だそうです。ちょっと苦しい場面もありましたが、頭の体操疲れました。宮西達也先生もお疲れさまでした。
-
[江戸川区図書館]
例によって図書館での読み漁り。今日は、宮西達也さんのコーナーにはいったものの、「ティラノ」シリーズや、「かぶと三十郎」シリーズには目をくれず、それ以外のものをターゲットとした様子。
単に回文を集めた本なんだけど、題名からして"しぶ"くて、今ぐらいでないと、小学校低学年だともしかしたら分かりづらいものがあるかな? -
2016.2 市立図書館
-
サカサかぞく、今回は 江戸時代!? おちは やはり キス(^3^)
-
言葉が多すぎて…無理やりなところは読みにくいです。
宮西さんの本が好きな方は面白いのかも。 -
おもしろい。
-
回文はむずかしいね。わたしまけましたわ。
-
回文ですね