アブナイかえりみち (ほるぷ創作絵本)

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著者 : 山本孝
  • ほるぷ出版 (2013年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593560851

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アブナイかえりみち (ほるぷ創作絵本)の感想・レビュー・書評

  • 「ほうかごスペシャルたんけんたい」の5人がめざすのは
    まぼろしの王宮「チンダ・ダラハ」のてっぺん

    商店街ならぬ「スラズスとりで」を通り抜け
    ブロック塀ならぬ「地獄の平均台」を渡り
    「チマンホいちば」にたどりつくと

    「がっこう おわったら まっすぐ かえりなさいって
     いつも いってるでしょう! ほら かえるよ!」

    2号がオババーン族にとらわれてしまった

    エネルギーあふれる放課後の男の子たちをみごとに描き出した
    ハチャメチャでアツイ“男子絵本”2013年刊

    2015年に続編『アブナイおふろやさん』も出版

  • 5人の男のが放課後にスペシャル探検隊となります。

    そして下校途中にジャングルへ入ったり恐竜と遭遇しながらも帰っていきます。

    低学年の頃って寄り道して帰ることって冒険なんですよね。

    面白い発見や楽しそうなこものが多々あります。

    でも、現実的なことを言うと「寄り道して帰ってもいいよ」とは言いにくいんですよね。

  • 男子のあこがれ戦隊ヒーロー。冒険の世界が広がります。
    Kわぐちひろし探検隊ふうに読み聞かせ。
    (世代がわかる!?)
    低学年に大人気^^(K)

  • 「ほうかごスペシャルたんけんたい」の、学校から「チンダ・ダラハ」までの冒険のお話。

    面白い!
    名前の付け方のセンスとか、子ども達の結束力とか、一人ひとりの設定とか、本当に楽しい1冊。
    想像力のたくましい時期に、息子にも、こういう遊びをいっぱいして欲しいと思った。

    今の子ども達はこういう遊びが出来る環境が少なくて、少し気の毒。
    そんな社会にしてしまった事を、大人として少し申し訳なく感じる。

    とは言え、現代の子ども達も、それなりに子どもだけの世界を創り出しているのだろう、とも思うけど。
    どの時代でも、子どもという存在はたくましい、よね。

  • 放課後。チンダ・ダラハ(原田団地)のてっぺんを目指して、探検隊を組んだ5人。
    1号、ヒデ。2号、コウ。3号、マル。4号、ノブ。5号タクは、ンラズスとりでを通り抜け、ジャングルに落ちた4号を助け、チマンホ市場でオババーン族に捕まりそうになりながら、・・・

    団地のてっぺんにたどりついたら、異世界となっていた町の様子も、現実にもどり、5人はそれぞれ団地の家に帰ってゆく。

    毎日の通学路も、冒険に変えてしまう想像力が楽しい。

  • 資料番号:020257366
    請求記号:E/ヤマモ

  • 男子5人の 学校帰り道は ものスゴい 妄想の町!! 無事に 「チンダ・ダラハ」に たどり着けるのか!!

  • まさに男の子の頭の中はこんな感じ。
    子供の冒険心をくすぐる。パパなら子供の頃を思い出す。男の子の頭の中を覗きみたいママにお勧め。

  •  われわれ ほうかごスペシャルたんけんたい。めざすは、まぼろしのおうきゅう チンダ・ダラハ!
     こういう感じ好きだな。何となく思い浮かべたのは、『ぼくのかえりみち』。全くテイストは違うのだけれど、帰り道つながりで。

  • これはあの時と同じ感じだ!友達と一緒に近所の側溝をくぐって遊んだ、あの時と!

  • ≪県立図書館≫

    何気ない下校時間も、すごい冒険になる。
    ・・・こんな活き活きした下校時間を満喫できている子って、いるのかなぁ。
    子供達は、ページを見くらべて、楽しそうに読んでいた。

  • 男の子たち5人がほうかごスペシャル探検隊になって学校からの帰り道を下校。
    ンラズス砦、チマンホ市場を通って目指すはチンダ・ダハラ。
    ンラズス砦の次の地獄の平均台では仲間が落ちて深い森の中へ。
    チマンホ市場ではオババーン族に寄り道するな、と仲間が1人捕まってしまう。
    先へ進むと恐竜が猛スピードで走っているところに出くわす。
    探検隊は木の橋を登り、恐竜の上を通過することで乗り切る。
    次に現れたのは絶壁。
    みんなで協力して上るが、1人落ちそうに。
    すると、オババーン族に捕まった仲間が駆けつけてくれた。
    みんなでチンダ・ダハラの頂上を目指す。
    ハラダ団地の屋上から町を見渡した男の子たちはそれぞれの階の家へと戻っていくのだった。

    スズラン商店街、本町商店街、ハラダ団地も小学生の探検隊の手に掛かればたちまちおかしな世界に。
    恐竜(車)の上の木の橋(歩道橋)は分かりやすかったけれど、コンクリートの絶壁が何なのか分らなかった。
    巻末に街並みが載っていて、種明かしがされていたらもっと面白かったと思う。

    「がっこういこうぜ!」に似ていると思ったらやっぱり同じ作者だった。
    デタラメな怪獣がそっくり。

  • 「かえりみち」のタイトル絵本の多いこと。誰にでも経験のあることだからこそ、たくさんの絵本があるのでしょうね。ひがしちからさん『ぼくのかえりみち』と森洋子さん『かえりみち』に似ていました。地名もすぐに想像ついてしまって、残念ながら「かえりみち」の代表絵本とはいえないかな。でも、子ども達には人気がありそうです。山本孝さん、少年の心を忘れていないなって思います
    (*^_^*)

  • ・自分たちの帰り道を、未知の場所に見立てての冒険遊び。ところどころ現実と交差するところもあるのが愉快。
    ・仲間とこんな風に遊べたら楽しいだろうなと思わせる。サカサ言葉でつけられた地名も、楽しさ満点。
    ・はっきりした色は、見ていて楽しいが、意外に遠目が効かないところも。「団地」の意味が分からない子どももいた。
    ・見返しに登場する仲間たちの紹介があり、物語を振り返ることができていい。
    ・中学年の男の子におすすめの絵本。

  • 子供ってなんでも面白くしてしまう天才だよね。
    いつもの学校の帰り道だって、あっという間に放課後スペシャル探検隊の冒険の場になってしまう!
    さぁ、チンダ・ダハラ目指して出発だ!
    面白かった。

  • ほうかごスペシャルたんけんたいは、まぼろしのおうきゅうチンダ・ダラハのてっぺんをめざしてしゅっぱつした。かずかずのおそろしい敵をかわし、ひるまずすすむのだ!
    学校からの帰り道、じつはすごい冒険が待っているんだね。最後の景色をよく見ると、どこを通ってきたかがわかるようになっているよ。

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アブナイかえりみち (ほるぷ創作絵本)の作品紹介

かえりみちは、キケンがいっぱい。「ほうかごスペシャルたんけんたい」になってたんけんするぞ。ハチャメチャでアツイ、男子絵本。

アブナイかえりみち (ほるぷ創作絵本)はこんな本です

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