- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593560851
感想・レビュー・書評
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5歳〜。男の子の好きな世界観。似ている作品があったのだけど、作品名を思い出せない。
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パパと読書
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あぶなかった。
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めちゃくちゃたのしい
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リスをきょうぼうかさせたみたい。(2021.3.12 そ)
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「ほうかごスペシャルたんけんたい」が「チンダ・ダラハ」を目指す冒険譚。男の子らしい想像力と見立て。途中で遭遇するハプニングと、その後の熱い展開もよい。
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6歳息子のお気に入りの読み聞かせ絵本。タイトルで、まず読みたい!と言って、図書館で借りた。男子絵本、と本のカバーに紹介があるのが納得。5人の男の子が学校の帰り道を大冒険としてイメージ豊かに楽しむ。現実とイメージが入り混じって、何回か見るたびに発見があり、読んでる子どもも一緒に楽しんでいた。
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子どもの想像力って
素敵ですよね。
「自分も、小さい頃、こんな想像したっけなあ〜」と。
この絵本を読んでいると
そんな気持ちになります。
5人のプロフィールが地味にツボにはまっています。
もちろん、2作目の「アブナイおふろやさん」もおすすめです。 -
息子の絵本。
アホアホ男子の壮大な冒険。
けど、小学校の頃って、周りの景色がこんな風に見えてたなぁ。 -
「ほうかごスペシャルたんけんたい」の5人がめざすのは
まぼろしの王宮「チンダ・ダラハ」のてっぺん
商店街ならぬ「スラズスとりで」を通り抜け
ブロック塀ならぬ「地獄の平均台」を渡り
「チマンホいちば」にたどりつくと
「がっこう おわったら まっすぐ かえりなさいって
いつも いってるでしょう! ほら かえるよ!」
2号がオババーン族にとらわれてしまった
エネルギーあふれる放課後の男の子たちをみごとに描き出した
ハチャメチャでアツイ“男子絵本”2013年刊
2015年に続編『アブナイおふろやさん』も出版