モジャキのくすり (ほるぷ創作絵本)

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著者 : 平田明子
制作 : 高畠 純 
  • ほるぷ出版 (2014年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593560912

モジャキのくすり (ほるぷ創作絵本)の感想・レビュー・書評

  • H29.3.8 おはなし会 3年1組

  • 978-4-593-56091-2 32p 2014・4・2 1刷

  • 面白い話、なんだけど、鼻クソを食べるand食べさせようとする汚い話なので、個人的には苦手です。

    取り扱っているテーマ自体は普遍的で、とても良いと思います。

  • ゴリラのモジャキは夜にこっそりはなくそを丸めて食べていた。
    あるとき、フクロウに何を毎日おいしそうに食べているのかと言われ、つい頭のよくなる薬だと言ってしまう。
    当然その薬をほしいというフクロウ。
    貴重なものだからあげられないというと、自分の大切なものと交換しよう、と言われる。
    断りきれなくなり、誰にも言わないでという約束で、フクロウの羽根と交換してしまう。
    フクロウは他の動物にうっかり自慢してしまい、連日動物たちがやってきてみんな自分の大切なものと交換していく。
    今更嘘だとは言えなくなってしまった。
    モジャキは大好きな昼寝をする暇もなくはなくそを丸め、夜もゆっくり出来ないので悩んでとうとう寝込んでしまう。
    みんなはモジャキのお見舞いにやってくるが、悩んでいるモジャキを見て頭のよくなる薬を飲めばいい、と自分がもらった薬を差し出す。
    ついに我慢出来なくなったモジャキはとうとう本当のことを白状するのだった。
    それからというものモジャキははなくそを食べるのをやめた、ということはなく、今でもこっそり食べているのだとか。

    嘘だと言えずに大変なことに。
    でも、他の動物たちが頭のよくなる薬を食べていなかったのはほっとした。
    もし食べていたらみんな怒り狂っただろうか…。
    はなくそをついつい食べてしまう子にいいかも。

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モジャキのくすり (ほるぷ創作絵本)の作品紹介

ゴリラのモジャキのたのしみは、こっそりはなくそをたべること。ところがあるばん、それをフクロウにみられて「あたまのよくなるくすりだよ」といってしまったから、さあたいへん!このはなしがもりじゅうにひろがってしまいます。

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