おおきくなりすぎたくま

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制作 : リンド・ワード  渡辺 茂男 
  • ほるぷ出版 (1985年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (86ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593561230

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おおきくなりすぎたくまの感想・レビュー・書評

  • 撃たれちゃうのかはらはらしたけどよかったーーー

  • じぶんでやる、というジョニーの決断のあと、出会ってかえでさとうをあげたときの絵を見返した。
    とりあえずその絵を携帯の待ち受けにしました。

  • 数年前子供が幼稚園で借りてきてから大好きになり何度となく借りてきては読んでる。いい加減買おう。
    何度も帰ってきちゃうクマの表情が「ドヤァァァ」にしか見えなくて吹き出しを付けたくなっちゃう。
    動物園は幸せなのかどうか?うーん、確かに。でもハッピーエンドなんじゃないかな。

  • おすすめされたシリーズ。熊の表情がいいです!ストーリー展開も好きな感じでした!

  • 動物は、何してもかわいい!

  • 少年の気持ちが・・・・伝わってくる作品でした。
    熊の毛皮をとってやるぞと鉄砲をもって森に入ってくる気持ち。
    小熊を連れ帰ってくる気持ち。
    村人たちとの生活になじまず森へ返しに行く気持ち。
    最後の決断をしなければいけない気持ち。

    最後はめでたしめでたし。よかったね。

  • 「児童青少年の読書資料一覧」(中多泰子ほか『改訂 児童サービス論』樹村房、2004年)で知り、図書館で借りた
    実際に借りたのは、福音館書店の1969年発行のもの

    ジョニー・オーチャードくんが、谷中で一番でかい熊の毛皮をつくろうと勇んで出掛けてであった小熊は、成長して大きくなりすぎて……
    1952年コルデコット賞受賞作

    左の白地の下方には文章、右にはセピアの美しい絵があり、丁寧に作られた絵本だなぁと感じる
    内容は、個人的には好きになれなかった
    熊が勝手なのは仕方ないにしても、戻ってきた熊の顔がこわい
    熊が怒っているのか悲しんでいるのかよくわからないのは、当然のことかもしれないのだけれど
    いっそ自分の手で、というジョニーくんが大人すぎる
    熊をつかまえにきた人たちが見知らぬ人であったのは、良かった
    『きかんしゃやえもん』を思い出した

  • くまのことジョニーの打ち明けた様子に心あたたまりました。

  • 少年と熊の感動物語。本の見た目は地味だけど、お話しは深くドラマティックです。クライマックスは額に汗もの。ちょっと長いお話しですが、息子も最後までじっと聞き入っていました。最後は笑顔で「良かったね!」

  • ストーリーテリング研究会の読み聞かせで。
    ジョニーの素直な子供心と、何でも食べてしまうこぐま、そして周囲の大人たちが困りながらも見守る姿が見ていて引き込まれる。リンド・ワードの描くくまの絵もまた良い。

  • ジョニーは村人たちがくまの毛皮を持っていることが羨ましく、自分の家にも欲しいと勢い込んで、森に入ります。そこで見つけたのは小熊。かえでさとうをあげて、家へ連れ帰ることにしました。大きくなったくまは食料を荒らして村人を困らせてしまいました。親に熊を森に返すよう諭されたジョニーは、遠いところまで、歩いて行き、くまにお別れを言って置いてきます。ところが、くまは家まで戻ってきました。そんなことが3回繰り返されたあと、ジョニーは、またお父さんに諭されて、猟銃を持ってくまと一緒に遠いところまで歩きます。すると、突然くまが走り出して、二人とも罠にかかります。それは、動物園の人がくまを取ろうとした罠で、くまは動物園に連れて行ってもらいました。こうして、ジョニーはくまと動物園で会うことができるようになりました。

    ジョニーくんが可愛くて、いい子すぎる。
    かえでさとう全部あげたりしちゃうし。
    自分で始末をつけようとしたりと、責任感もある子だし。
    対して、くまの絵はそこまでかわいくなくてリアル。
    昔のアメリカのお話で、子供が猟銃を持っている様子に驚きました。
    お話もリアルでしたし。
    最後は少し唐突でしたが、優しいジョニーくんがくまを殺さなくて済むあの終わり方がベストなんでしょうね。

  • 撃たれるのかなとおもったら…

    こうして動物園にどうぶつがふえていきましたとさ

  • 村の他の家はみんなクマを仕留めて毛皮を作っているのに、ジョニーの家だけはクマを仕留めていない。
    自分がクマの毛皮を作ると、意気込んで森に入っていくと、コグマと出会う。
    ジョニーはコグマを育てることに。
    コグマは何でも食べどんどんどんどん大きく成長していった。
    しかし、近所の家の食べ物まで勝手に食べてしまうようになったために遠くへ逃すことに。
    東西南へ行って置いてくるけれど、次の日には帰ってきてしまう。
    最後の手段として北へ行き、ジョニーの手で仕留めることに。
    しかし、クマはジョニーを引っ張ったまま突然走り出し、罠に引っ掛かってしまう。
    実はその罠はサーカス団が仕掛けたものだった。
    大きなクマが手に入って喜ぶサーカスの人たち。
    クマも家もあるし、食べ物もある、会いたいときに会いに来れるので、よかったね。

    左ページが文章で、右ページが絵。
    文字が少なくて絵が多くて楽しめた。

    どんなに遠くへやっても戻ってくるクマは感動的。
    サーカスに入れられることがはたして幸せなのかなあ、とは思うけれど。

  • 小さい頃近所のおねえさんにおさがりで貰った本。
    結構お気に入り。現在持っている2代目はこちらの項目の本。
    こちらの本は黄色みがかなり強い。おさがりで貰った本は白っぽい灰色。

    おさがりで貰った本は、
    出版年 1969年/出版社 福音書店/翻訳 渡辺茂男
    でした。
    おさがりで貰った本の方が見慣れているせいか好きです。

  • 森に帰しても帰しても戻ってきてしまうくま。ついには、ジョニーくんがてっぽうを肩に、くまを森に連れ出すことになります。その姿には、哀しくて胸がしめつけられます。リンド・ワードの画がまたとても良いのです。

  • 1952年コールデコット賞受賞。少年ジョニーと子グマの物語。立派な毛皮を手に入れようと出かけ、出会った子グマ。育てるうちに子グマは大きくなり、村の厄介ものに。ジョニーはついに銃を持って…。描きすぎない絵と文章。それでもジョニーの細やかな気持ちが伝わってきます。白黒の絵は地味だけれど躍動的。絵本にしては厚みがありますが、一ページの文章量は少ないので幼年文学として楽しめそう。

  • ちょっと長いお話ですが、どの学年も最後までよく聞きます。どんどん大きくなって手に負えなくなってしまうクマを大好きなジョニー君に、心を重ねてハラハラしながら・・・でも、結末はホッとして終われる素晴らしい絵本です。読み聞かせ向き(15分)

  • こぐまを連れ帰ったらどんどん食べて大きくなって
    山に連れてくけど帰ってきちゃうので
    男の子が自分の手で・・(キャーやめてー!!)
    ってなるけど
    まさかのハッピーエンドでひとあんしん=3

  • 2009年度 5年生 7月  10分
    2009年度 6年生 5月
    2011年度 6年生 6月

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