だいこんどのむかし (日本みんわ絵本)

  • 78人登録
  • 3.95評価
    • (4)
    • (12)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 16レビュー
著者 : 渡辺節子
  • ほるぷ出版 (1984年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593562015

だいこんどのむかし (日本みんわ絵本)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 研修で知り、借りてよんだ。

    ある村で青物ききんかと思った矢先、たった一つだいこんが芽を出した。
    村中でだいじに育てるうち、ずーんと大きくなり、抜こうとしても抜けない。
    「ゆきおろしさま」が鳴ると、だいこんはめくめくめくめくと泣き出して話し始め……。

    こんなおはなしがあるんだ。
    確かに『おおきなかぶ』に少しだけ似ている。
    大きなだいこんはどうやって食べようか、と想像して、少しおいしい気持ちになる。
    夏のだいこんどのと村のみんなの様子が、ほほえましい。
    二本足ですぽりすぽりと出て行くだいこんどのが、なんともかわいい。
    だいこんどのって、神様だったのかな。

  • たくさんまいた種の中でたったひとつだけ芽が出ただいこんを村の人たちは大切に育てました。収穫のときがきて村の人たちは抜こうとしますが、だいこんは悲しがって泣きます。
    だいこんどののちょっぴり切ないお話です。

  • ほっとするような、温かみのある絵が、昔話の雰囲気にぴったりです。
    大きく育ち、村人をまもった大根どのが、何もいわず去ってしまう様子も、そのあとに困った村人たちも、教訓めかずありのまま描かれているのが昔話らしくすっきりとしています。

  • 守ってくれる物は、大切にしなくてはだめね…

  • 昔話に豊かな、自然との対話。教訓的。

  • 2015年2月23日

  • 「おおきなかぶ」と似ている、大きなだいこんの話。深みも人情も教訓もある。にっぽんの民話。民話や語り継がれるものの大切さを感じる一冊。

  • 2014/03/04 2-1

  • 東北に残った大阪の昔話。「おおきなかぶ」と似ていながら、だいこんがしゃべったり、泣いたりするのがおもしろい。今日の読み聞かせ会で読みました。

  • 2014/1/14
    二年生

全16件中 1 - 10件を表示

だいこんどのむかし (日本みんわ絵本)に関連するまとめ

だいこんどのむかし (日本みんわ絵本)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

だいこんどのむかし (日本みんわ絵本)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

だいこんどのむかし (日本みんわ絵本)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

だいこんどのむかし (日本みんわ絵本)はこんな本です

ツイートする