トマとエマのとどけもの~みちをたどるおはなし~ (ほるぷ創作絵本)

著者 : 大庭賢哉

• ほるぷ出版 (2016年10月25日発売)

感想・レビュー・書評

[となみとしょかんさんの感想 · 2019年2月20日]

・途中で出てくる怪獣が面白かったです。また読みたいなと思いました。

[海(ｶｲ)さんの感想 · 2017年1月27日]

【図書館で】富安陽子さんの『シノダ！』シリーズの絵を描いてる大庭賢哉さんの絵本。読みたい本に登録していて、表紙が目に入り手に取りました！楽しい絵本です！全部のページが繋がった描き方をしているので１枚の絵として見たい気もします。そして、反対から読む楽しみも隠されていると私は、思いました。

著者プロフィール

神奈川県生まれ。イラストレーター、漫画家。児童書の挿し絵、装画など多くの作品を手がける。絵を担当した作品に「シノダ！」シリーズ、『小学校がなくなる！』『はじけろ！パットライス』などがある。

「2022年 『消えた図書室』 で使われていた紹介文から引用しています。」