ダヤンのたんじょうび (DAYAN’S COLLECTION BOOKS)

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著者 : 池田あきこ
  • ほるぷ出版 (1993年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593592104

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ダヤンのたんじょうび (DAYAN’S COLLECTION BOOKS)の感想・レビュー・書評

  • 誕生日が分からないネコのダヤン
    魔女に貢ぎ物をして誕生日を調べて貰いました
    そして誕生日の日、盛大なパーティーをするのですが
    恩を忘れていました。。。

    短い絵本の中に、軽く教訓が入っていますw
    池田あきこさんの描くネコちゃんは大人に人気
    小さい子はどうだろうなー

  • 突然ですが、
    あなたは、あなたが生まれた日のことを
    覚えていますか。

    では、お子さんのいる方は、
    あなたのお子さんが生まれた日のことを
    覚えていますか。

    最初の質問については、
    ご両親からたくさんその日の話を聞いていた方は、
    ご両親の語ったストーリーによって覚えている
    と答えられるかもしれませんね。

    自分の記憶でYesと答えられる人は、稀有な方でしょう。

    でも、後者の質問については、
    お子さんのいる方は
    たいてい覚えているのではないでしょうか。

    だって、特別な日ですもの。

    さて、ダヤンのたんじょうび。

    『ダヤン、わちふぃーるどへ』をお読みになった方ならば、
    その日付、時間、エピソードは、しっかりと刻まれていることでしょう。

    ところが、それをしっかり刻んでいるのは、その誕生を見守った方であって、
    当の生まれた本人は、それを聞かされない限りは知らないのですね。

    ダヤンは、生まれた日のことをリーマちゃんに教えてもらう前に、
    わちふぃーるどに来ていますから、自分の誕生日のことは知らないわけです。

    ちなみに、『ダヤンの長編ファンタジーの世界』シリーズでは、
    第3巻の『ダヤンと時の魔法』で、
    ダヤンは、リーマちゃんに再会し、生まれたときのエピソードを聞かされるのです。

      ねえ、ダヤン。あんたが生まれた時の話をしてあげる。

      その時のこと、わたしよく覚えてるの。

      風も雨もみんなしてあんたが生まれるのを見にきてね。

      稲妻があんたの名前を呼んだの。『ダヤン!』ってね。

      ああ、ダヤンは特別な猫なんだってその時思ったのよ。

    いつもジタンと比べられることを気にしていて、

    そして、誰もが過去への旅立ちの主役は、
    なぜジタンではなくダヤンなのかということを思っていて、

    ダヤン自身も、自信を失い、行きたくないなぁと思っていたときに、

    このリーマちゃんの語りは、ダヤンを元気にして、やっぱり行くと思わせました。

    誰にでもある自分だけの特別な一日。

    それが誕生日です。

    さて、このときもダヤンは、自分の誕生した日のエピソードは聞いていますが、
    自分が何月何日の何時に生まれたかは聞いていないのです。

    これはまた別のお話、なのですね。

    ダヤンの世界は、長編ファンタジーシリーズがあとから生まれることにより、
    一本の幹を持つことになりました。

    それ以前から小さなおはなしがぽこぽこと生まれていました。

    それが、コレクションブックシリーズです。

    最初は「コレクションブック」として12巻でまとめられ、
    その後、番外編も入れて、part1:7巻、part2:7巻として再編されたようです。

    これらは、長編と同時進行で、どんどん増えていっていたわけですが、
    ファンタジーとしての深みと象徴をたくさん含んでいる長編とは違った楽しみ方ができます。

    長編はストーリーで読ませますが、
    こちらは、かわいらしく印象的な絵が主役としての存在感を持った
    心が温かくなる小絵本といった位置づけです。

    本書の表紙の赤ちゃんダヤンのかわいいこと。

    ダヤンは、わちふぃーるどにくるまで誕生日を祝うことを知りませんでした。

    マーシィの誕生パーティーの帰り道、
    自分にも誕生日があればいいなとジタンに尋ねると、
    誰にでも誕生日はやってくるといいます。

    それから、ダヤンは、誕生日を待ち続けました。

    留守に来てしまうといけないからと出かけることさえしませんでした。

    だけど、どんな姿でやってくるのかわからない。

    ある日ジタンを訪ねて、真剣に聞くのです。

    「たんじ... 続きを読む

  • わちふぃーるどのダヤンシリーズ第1弾(なのかな?)
    自分の誕生日を知らないダヤンが
    魔女たちへ誕生日を教えてもらう物語。

    小さくてとても可愛い絵本。
    子供はもちろん大人にも読んでもらいたい絵本ですね。
    小さいから持ち運びも楽です。
    これでダヤンとどこでもいっしょ♪

  • 自分の誕生日を知らないダヤンが、誕生パーティーのために誕生日を探す話。

    いくら可愛いダヤンが見れようとも、私も年はいらない(笑)ダヤンが背中に背負ってる魔女達への貢物が気になる・・・ネズミ?

  • ちょっと眠り姫の要素がはいったかわいらしいお話。

  • 再読
    何度見てもあきこ先生の絵はきれいだなぁああああ
    みんなかわいいなぁあああ
    お誕生日はどんな顔でくるの?

  • キャラが好きなだけでちゃんと読んだことがなかったもので・・・いいですね。

  • ☆ダヤンの絵本1

    自分の誕生日を知らないダヤン。ある日、自分の誕生日を探しにカシガリ山の魔女を訪ねます。

    魔女に自分の誕生日を探してもらったダヤンは、さっそく誕生日パーティを開きます。
    たくさんのごちそうにたくさんの友人にかこまれ、とても素敵なパーティをまんきつしているダヤン。
    しかしそこにうっかり招待するのを忘れてしまった魔女達が、かんかんになって現れます。ダヤンはその魔女に誕生日を奪われ、なんとあかちゃんになってしまいました。



    誕生日がものとして扱われているところがおもしろい。魔女たちのあやしい探し方も、すごくわくわくした。
    ダヤンの誕生日会の場面の絵がとてもかわいくて、赤ちゃんになったダヤンもすごくキュート。私もダヤンの誕生日会に招かれたいな。

  • 【O図書館】

    顔を洗うダヤン、「誕生日ってどんな顔してるのさ」というダヤン、赤ちゃんのダヤン、魔女を誕生日パーティに招待し忘れるダヤン、どれもかわいすぎる^-^ パーティでバイオリンをさりげなく弾いているジタンもカッコいい!!招待されずに怒った魔女、誕生日を取り上げたのはいいけれど、年をとるのが嫌で、誰も受け取りたくない。なんてかわいい魔女だろう(*^-^*)眠りの森の美女みたいな魔女でなくて良かった。誕生日を奪われると赤ちゃんになるっという設定が面白くて好き。ダヤン絵本シリーズいいね!!

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    わちふぃーるどにやってきた、ねこのダヤンは人気者。けれども、自分のたんじょうびを知らず、大きくなっていました。なぜって、外の世界では、たんじょうパーティーなんて、しないのです。たんじょうびをさがすダヤンは…。

    誕生日。あたりまえにあると思ってはいけないのね。
    赤ちゃんになっちゃうダヤンも、魔女もみんなわちふぃーるどのみんながとてもかわいい。
    赤ちゃんになっちゃうのねぇ、お誕生日がなくなると。
    シリーズ全部よんでみたい!

    Baby Dyan

  • なつかしいダヤン

    母がすきだったので、伯母さんもすきだったので
    むかしよく読みました。
    真似して絵も描きました

    誕生日を見つけてもらったけど魔女を招待するのを忘れて
    赤ちゃんになっちゃう話

  • 赤ちゃんになっちゃったダヤンがこの上なく可愛い!!!

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