きょうりゅうかぶしきがいしゃ

著者 :
  • ほるぷ出版
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本棚登録 : 170
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (41ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593594245

感想・レビュー・書評

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  • 恐竜とこんな生活ができたら、楽しいかも。
    知らない恐竜の名前が出てきて、スッと読めなかった…。恥ずかしい…。

  • もし現代に恐竜が生きていたら。
    人間と一緒に働いていたら。

    たくさんの種類の恐竜が、人間のすぐそばで働いてる様子がなんともカッコイイ!
    工事現場、運送会社、パトロール…
    街の風景がリアルなので、違和感があるような、ないような。笑

    パキケファロサウルスとアンキロサウルスはできるやつ。
    大きくなった恐竜好きのお友達にも。

  • 3才4ヶ月
    図書館でこれがいいって持ってきたから、その場で読んだらすごく気に入って、借りてからも毎日読み続けた。

  • 恐竜の種類が詳しく書いてあっておもしろい

  • 甥っ子ちゃんチョイス
    真剣に聞いてた

    現代で働く恐竜たちのはなし

  • 2015.02 市立図書館

  • 現代に恐竜がいきていたらどんなふうに活躍するだろう?いろんな恐竜がでてきて解説も充実。とっても面白い本。スカイツリーや赤レンガ倉庫もでてきます。

  • 舞台は現代の日本、関東。
    恐竜が人のために、その能力を発揮して働いてくれる。
    工事現場だったり、ビーチだったり、銀座の大通りだったり。
    もしも恐竜がいたら、こんな風に仲良くなれるかなーと想像がモコモコふくらむ。
    また読みたい。

  • ・読んでいて少し無理があるところもあるが、発想が奇想天外でおもしろい。
    ・二人の画家が描いているのでページによって絵の雰囲気が違う。
    ・ラストにびっくり。
    ・最新の調査結果をもとに描かれているということ。

  • 物語になった恐竜図鑑みたいな感覚で読めるので、恐竜好きのお子さんにはかなりツボになるのでは?と思います。

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著者プロフィール

爬虫両生類・恐竜研究科。肉食爬虫類研究所代表。
主にマングローブと爬虫類や恐竜の関係について研究を行う。また理科教育の普及や、各地で開催される恐竜展の学術監修、CGを用いた古生物の生態復元にも力を入れている。

「2023年 『最強なぞなぞだいじてん どうぶつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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