SSB―超青春姉弟s―(スーパーセイシュンブラザーズ)(5) (ポラリスCOMICS)

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著者 : 慎本真
  • ほるぷ出版 (2015年8月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593881147

SSB―超青春姉弟s―(スーパーセイシュンブラザーズ)(5) (ポラリスCOMICS)の感想・レビュー・書評

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  • うん、ホント、この姉弟コメディ、面白い
    『姉ログ』(田口ケンジ)、『姉弟ほど近くて遠いものはない』(小木初見/冬島暮)と内容こそ近いものの、ラブコメ要素が、この『SSB-超青春姉弟s-』は強いので面白い。もちろん、他の二作品にも、この作品にない面白さがあるので、決して負けていない
    男の目線で読んでいて、ふと感じるのは、『SSB-超青春姉弟s-』のストーリーは、どちらかと言えば、女の子が求める“王道”に沿ってるな、ってコト
    男と女、どちらの心理描写もリアルで、くっつきそうでくっつかない、そんな距離間が絶妙なのだ
    モヤモヤを感じさせてこそ、恋愛漫画だが、この『SSB-超青春姉弟s-』はそこをしっかりと押さえてくれているので、キャラの関係にはハラハラさせられても、話そのものは安心して読み進められる
    ムッツリな気の強いマオが、チコに自分の気持ちに気付いてもらうべく、積極的に動き出して、ますます面白くなっているのが、この5巻。弟に対しては、姉としても大人としても器の大きさを見せつけつつも、自分に向けられている恋愛感情に対しては、てんでニブチンなのだから困ったものだ。しかし、この年上の女性の鈍感さも現実的で、今この時、好きな相手が年上の女性である男子は、マオに対して強い親近感を抱くに違いない
    もう一組の姉弟であったチカとマコの距離も微妙に変わりだしているか? チカはたまに大人びた顔を見せるし、マコの方も妙に子供っぽくなる時があるので、距離が近すぎて、逆に自分の気持ちから目を逸らしちゃいそうな気がするな
    加えて、マオに恋心を抱いている、鈴森さんも今までの自分を変えて、彼にアピールしようと自分に出来る努力から始めだしており、三角関係が明確化するのか、と期待している
    また、これまでの巻の感想でも書いているが、二人の姉より年上な男らが、やっぱり、カッコイイ。まぁ、誰も彼も変人だけども
    高校生活の三大イベント、文化祭で何が起こるんだろうか!?
    この5巻でお勧めな回は、マコがどんだけ男前で、天然で女の子の恋心をブチ抜いて、余計に惚れさせちゃうか、がハッキリ分かっちゃう、41りあるめの324話「文化祭準備④」だ
    この台詞を引用に選んだのは、チコにマコが惚れる訳だ、と理屈抜きで感心できたから。確かに、その通りだ。実際、現役の高校生がこんな言い方をされたら、自己嫌悪でとてつもなく凹んじゃうか、逆ギレして暴れちゃうだろうなぁ。大人になるのは難しいよ、とそれなりの年齢になった今でも思う

  • 毎度のことながらタイトルの付け方が好き

  • きらきらしているなぁ

  • マコちゃんの涙にだまされたー。
    マコちゃんとチカくんの組み合わせも良い感じ♪
    それより、チコちゃんとマオくんの進展まだー?

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