SSB―超青春姉弟s―(スーパーセイシュンブラザーズ)(7) (ポラリスCOMICS)

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著者 : 慎本真
  • ほるぷ出版 (2016年8月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593881291

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SSB―超青春姉弟s―(スーパーセイシュンブラザーズ)(7) (ポラリスCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • ついに来た。やっぱり、少女漫画ってのは、本物の王道こそが読み手のハートを震わせ、燃え尽きるほどヒートにさせる
    もう、甘ったるい空気に、読んでるコッチの全身から変な液体が出そうになってくる。イイ恋愛漫画ほど、その液体の量が増えるもんだが、この『SSB-超青春姉弟s-』は確実に1ℓは出るな
    改めて、主人公の男子が親友の姉を好きになる、そんな特異ではないが、リアリティのある設定に振り回されていない槙本先生の漫画家としての地力は、他の少女漫画家と比較して高い、と感じた
    チコさん、(7)まで来て、やっと、マオが恋愛の意味で好きだ、と気付く
    やっと、メインの二人が両想いになったか、と思った矢先、さすがはチコさん、私ら読み手の予想、いや、期待の斜め上を行きおった。まぁ、漫画家志望の人間としちゃ、間違ってないのかなぁ、このガツガツ感
    歓喜がMAXまで突き上がっていただけに空振りしたマオ、大ショックで凹んじゃうか、と心配になりゃ、こっちもこっちで、片思い期間が長すぎたせいで、妙な癖の扉が開かれちゃってたみたいで、一層、テンションが上がってるしw
    でも、紆余曲折を経ながらも、何だかんだで、チコさん、お得意のポジティブ思考で、マオのこれまでの自分に対する言動、態度、二人っきりになった際の雰囲気を思い出し、マオが好きな人は自分だ、と気付く
    これもまた、両想いになった、と言っていいんだろうか?
    X-DAYはクリスマス!!
    また、チカとマコさんの関係も、それこそ、マオとチカさんの恋路より、のろのろとしたペースながらも、好い感じになりだしている。良くも悪くも、親友想いなこの似た者同士、下手すりゃ、自覚した途端に、マオとチカさんより恋路が拗れそう
    とことん、恋愛に一直線の漫画だが、男と男の友情、女と女の友情が蔑ろにされていないのが、『SSB―超青春姉弟s―』のホントに凄いトコ。恋愛と友情、どちらの要素が欠けても、この面白さは成立しない。バランスを取る力が槙本先生は優れてるんだなぁ
    実際、いるだろうなぁ、友情と恋愛を秤にかけなきゃいけなくて苦しんでいる人は。そんな人らが、この難題に答えを出す力を得られれば、槙本先生も漫画家冥利に尽きるって話だろう
    ストーリーの軸は、二組の姉弟だが、この四人の周りにいるキャラたちもイイ働きをしているのが特徴でもある
    特に、この(7)でグッとくるのは、マコさんのバイト先の店長さん。見た目が珍妙で言動もおかしいが、やっぱり、年長者。真面目にすべき時は、しっかりとしたアドバイスを悩む若者に与えられる。カッコいいぜ
    この台詞を引用に選んだのは、親友ってイイなぁ、と思ったので。自分より自分の事を理解してくれている親友がいる、それは人生で大きな財産になる!!

  • きゃあああああ!!すごい進展!
    ドキドキがとまらない。

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