ナイトシフト〈1〉深夜勤務 (扶桑社ミステリー)

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制作 : 高畠 文夫 
  • 扶桑社 (1988年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594002800

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ナイトシフト〈1〉深夜勤務 (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • 初読

    キングは短編もいい、ってわりと聞く気がするけど、
    う〜ん、そうなの?
    なんか、あんまなぁ、短編ならではの良さというより、
    物足りなさやなんでやねん感の方が強かったかな
    ↑「やつらは時々帰ってくる」とか
    子とり鬼」も怖かったけど、父ちゃんもなんか含みありそうで、謎感強かったわー
    「トラック」がそのへんバランスが良かった。

  • 再読。

    一番のお気に入りの「地下室の悪夢」は夢に見る程の気味悪さを味わえた。
    実写版は造り物が貧相だった記憶がある。

    これまた実写化されている「トラック」は「霧」めいていて
    楽しかった。
    映画は原作者が脚本、監督をつとめても原作には敵わないという興味深い結果に。
    いかに原作物の映画は難しいかの好例だと思う。

  • 「子取り鬼」が良かった。「呪われた村」も好き。

  • ホラーの巨匠、S・キングの短編集。「呪われた街」の舞台、ジェルサレムズロットの話があったので、読んでみたくなった。

    サラサラと読んでいける短い話が10話収録されている。不気味な話、凄惨な話、不思議な話…。種類は違えども、「恐怖」を与えてくれる作品ばかり。読後感は、ホラーらしくやや後味の悪い物が多いのは事実だが、ホラー好きには、それもたまらないエッセンスとなっているはず。

    個人的には、「地下室の悪夢」、「子取り鬼」、「波が砕ける夜の浜辺で」が怖かった。期待していた「呪われた街<ジェルサレムズ・ロット>」は、ラヴクラフトの「壁のなかの鼠」のオマージュ作品。ドキドキとしたものの、本家ラヴクラフトの話と比べると少し物足りなかったかもしれない。ただ、「呪われた街」を読んだことのある人にとっては、あの街の過去を知ることができるという意味では貴重な話。

  • これも中学生の頃にはじめて読んで、なぜか大人になっても忘れられない本です。キングの小説はなんかハマります。

  • 突出したストーリーはないものの、全体を通して“奇妙な世界観”が味わい深い一冊です。

  • 以前、深夜のカフェで、トラックがぐるぐる徘徊する奇妙で腑に落ちない映画を観ました。
    「なんだこりゃ!?」と、友人一同唖然としたわけですが、エンドロールに「原作:スティーブン・キング」とあって、二度びっくり。
    後日、その時一緒にいた一人が「あったよ、買ったよ」と言って貸してくれたのが、この本。

    感想としては、
    「映像化、どうしてこうなった!?」
    です。
    ホラー短編集ですが、読みやすくトラウマになるほど恐ろしくもなく、ミステリアスなお話が好きな方にはおすすめだと思います。

  • 短編集『NIght Shift』の第一作目。
    初期のキングらしいドロドロとしたホラー描写が色濃く現れており、アメリカンホラー好きにはたまらない。ただちょっとエグイものも。

  • ホラー短編集なんだけど……これって怖いの? と思える作品も。たしかにホラーはホラーなんだけど、「人間圧搾機」なんて爆笑ものだよこれは。映画で観た「トラック」もそうだし。少しツボを外せば、ただの馬鹿話じゃん。こういうのを普通に書けてしまうのが、キングの凄いところかなあ。

  • キングの第一短編集。B級色濃厚。むか〜しの『世にも奇妙な物語』ってこんな感じだったよなあ。クトゥルフ物も一本収録。ラヴクラフトの影響力の強さを、改めて思い知らされた。余談だが、「戦場」は『ジョジョ』のバッド・カンパニーの元ネタか。

  • 2008/09/07
    2017/04/12

    地下室の悪夢/波が砕ける夜の海辺で/やつらの出入口/人間圧搾機/子取り鬼/灰色のかたまり/戦場/トラック/やつらはときどき帰ってくる/呪われた村<ジェルサレムズ・ロット>

  • 不気味なネズミがウヨウヨといる地下、人間を襲い始めるトラック、処女の血のお陰(?)で目覚めた殺人クリーニング機械など、B級ホラーがわんさか。いかにもキングという感じ。キングはこういう短編が上手だと思う。電車や飛行機で読むのにもってこいだし。
    一篇、「波が砕ける夜の海辺で」というお話は・・・近未来に新型インフルエンザで世界中の人がバタバタと死んでいき、残った若者たちが海辺で温いビールを飲んだり、痴話喧嘩をしたり。これもキングが得意とするところ。過ぎ去った若い日を思い出させるようなノスタルジーというか。
    後書きを読むと、何と1977年頃の短編集。驚き!新型インフルエンザなんて、おおっぴらに騒ぐようになったのは最近じゃないか!

  • <A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2007/05/post_ce6d.html" target="_blank">2007年5月21日</A><br><A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2007/06/post_024c.html" target="_blank">2007年6月6日</A><br><A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2007/06/post_6e8b.html" target="_blank">2007年6月7日</A><br><A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2007/06/post_f8f9.html" target="_blank">2007年6月10日</A><br><A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2007/06/post_858b.html" target="_blank">2007年6月11日</A><br><A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2007/06/post_d81b.html" target="_blank">2007年6月12日</A><br><A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2007/06/post_c704.html" target="_blank">2007年6月13日</A><br><A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2007/06/post_0ab4.html" target="_blank">2007年6月15日</A><br><A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2007/06/post_db53.html" target="_blank">2007年6月17日</A><br><A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2007/07/312_cc10.html" target="_blank">2007年7月12日</A>

  • 割とグロ系が多かった気がするかな

  • この短篇は前にも読んだのですが、本日読み返してみました(^O^)この本の内十個の短篇のうち「灰色のかたまり」と「やつらの出入口」だけは、映像化されていません(>_<)もう一度言います。「灰色のかたまり」と「やつらの出入口」だけ映像化されていないのです(◎-◎)つまり、残り八個はすべて何らかの形で映像化されているのです(☆☆)(「波が砕ける夜の海辺で」と「呪われた村」はそれぞれ『ザ・スタンド』『死霊伝説』の中の一部に含まれています)B級ホラー映画やラブクラフトが好きな人にはお薦めします

  • 短編集『深夜勤務』その1。B級ホラーな短編多し。『人間圧搾機』、『地下室の悪夢』など、この短編集に収録されてる作品は、なぜか映像化されてるものが結構ある。『やつらはときどき帰ってくる』は続編まで作られてたような…。

  • トラック恐えぇ!!

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ナイトシフト〈1〉深夜勤務 (扶桑社ミステリー)の作品紹介

16年前に兄を殺した不良少年たちが、当時の姿で転校してきた!高校教師を脅かす悪夢『やつらはときどき帰ってくる』、腐ったビールを飲んで、怪物と化してしまった父親を描く『灰色のかたまり』、血の味にめざめたクリーニング工場の機械がおこす血なまぐさい惨劇『人間圧搾機』、宇宙飛行士の手の中に寄生した異星生物と、その不気味な行動『やつらの出入口』、暗い汚水溜の中、信じられない出来事が連続して起きる『地下室の悪夢』、ラヴクラフトの暗黒世界に挑んだ『呪れた村』など、鬼才キングが若さと才能のすべてをぶつけた傑作短編集『ナイトシフト』ここに登場。

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