ウーザック沼の死体 (扶桑社ミステリー)

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  • 扶桑社 (1989年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594004620

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ウーザック沼の死体 (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • シャンディ教授シリーズ第六弾。

    良かった、話が現代に戻っている。

    大学がまたもめごとに巻き込まれ、しかも殺人がらみ。
    しかも今回は奥さんのヘレンも、同じく事件解決のために古い文書を読み解く特命を受ける。

    そのヘレンが最後に文書からの情報をたたみかけて、大学の危機を救ったところが圧巻だった。

    なにかというと暴れたがる学長も好きだけど、
    決して表立って出てくるわけでもないし、
    いたずらも悪乗りもするが、
    学業にはまじめな学生たちも好きなのかも。

  • 20140228
    大学の創始者のバギンズ一族にまつわる謎。
    設定がほんとに詳しくて、ほんとにあるんじゃないかと思ってしまう。笑
    ウッドチャックの春占いが面白い。
    毎回、パラグラヴァならではのエピソードが出てきて和むなー
    軽妙な会話がとても楽しくて、シャンディ教授の推理は冷静で読んでいてホッとする。
    今回はバギンズ一族ということで、なんとかバギンズばかりで混乱した・・・
    なので、余計に、ヒントはたくさんでているのにミスリードに誘われやすいー

  • 2月2日はグラウンドホッグ・デー。ここマサチューセッツ州のバラクラヴァ農業大学では、ウーザック沼の土手に住む冬眠中のグラウンド・ホッグ(リス科の動物)をたたきおこして、春の到来を占う真冬のお祭りの日だ。しかしこの日、集まった野次馬とシャンディ教授が見たのは、なんと氷の間に浮かぶ水死体だった!さらに続いて、大学創立者の一族につらなる老夫婦がこれまた変死体で発見されて…。時ならぬ事件の捜査に乗り出したアマチュア探偵シャンディ教授の推理が冴える!


    原題:The Corpse in Oozark's Pond (1986)
    訳者:片岡しのぶ

    扶桑社ミステリー(1989.08)

  • この本と、風見大追跡のみが扶桑社さんから出版。
    その次の巻はまた東京創元社へ戻るという迷走っぷりです。
    手に入ってよかった。

    頑固なまでに冬眠サイクルを破らないウッドチャックによる春占いがこのシリーズらしくてわろた

  • おもしろかったのだけれど、このところ不調でだらだら少しずつ読んでいたらなんだか話がよくわからなくなってしまった(笑)。登場人物が多いんだもん。でも、それでもなんだか楽しめるのがマクラウドのすばらしいところ。ユーモアある会話とか。動揺したりイライラしたりしているのに、表向き淡々と冷静に辛抱強く謎を解いていくシャンディ教授がすてき。

  • シャンディ教授シリーズ6

  • 最近、古本屋さんで幸運にも見つけました。創元推理文庫を読みなれているので、すこし違和感を感じないでもなかったのですが、ウーザック沼はバラクラヴァ農業大学の敷地にある、いわくつきの沼であり、大学の創設者であるバギンズ一族にまつわる謎が事件の中心となっていて、おなじみの登場人物や地元ネタ満載で、シリーズらしさを楽しませてくれます。

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