闇のなかの少女 (扶桑社ミステリー)

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制作 : 公手 成幸 
  • 扶桑社 (1991年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (581ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594008574

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闇のなかの少女 (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • 淡々と自分の計画を進めて行くテリィが怖い。
    日常の中で人間が残虐に変わる瞬間って怖い。

    最後はハッピーエンドではないのかもしれないが、
    メリッサとチャールズが収まるところに収まって良かった。

    確かにブラックストーンの前にこっち読めば良かった。

  • これは海外ミステリーの皮を被った萌えライトノベルかもしれないw
    そうでしょう?あなたもあの子に萌えてるんでしょう?

  • 「暗い森の少女」「因果の火」でも使われたソールの伝家の宝刀「姉妹」もの。今回も母親による虐待に周囲からの苛めと散々やりまくり。肝心の怪異は合理的解釈をつけられて終りかと思いきや……。本領発揮の一本。

  • ジョン・ソールにしてはハッピーエンドなの? と一瞬思いました。だけど……あ、まさか諸悪の根源はこの人で、またしても悲劇が繰り返されるんじゃ? ってなエンディングはやっぱりか。原題「SECOND CHILD」の意味にも納得。
    しかしテリィの悪辣さには凄まじいものがあるなあ。さらに周りのものがことごとく騙されているあたり……読んでいて非常に腹が立ちました。でもいそうだよね、こういう女。

  • テリーの両親が火事で亡くなったので、テリーの実の父の元に引き取られる事になる。そこには、異母姉妹のメリッサ。母親につらく当たられていたメリッサはダーシィーという人格を作って親友にしていた。テリーはメリッサの母が理想とした子どもだった。全てを手に入れたいテリー。ソールが子どもの残虐さを描いたのって、容赦がないからある意味凄い

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