ナイトワールド〈下〉 (扶桑社ミステリー)

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制作 : F.Paul Wilson  広瀬 順弘 
  • 扶桑社 (1994年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (385ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594013714

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ナイトワールド〈下〉 (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • 面白かった!!
    シリーズ?の前の作品を読まずにいきなり完結篇的な本を読んでしまったので、「??」となる部分も多少あったけれど(登場人物の過去など)楽しめた。
    特に、ひたすら打ちのめされていた上巻に比べ、相変わらず悲惨なことは多々あれど(アラン…!)皆が力を合わせて戦い抜く下巻には惹き付けられた。
    ラスト、未来について語るビルとジャックの言葉は突き刺さるなぁ。

  • 圧倒的なカタルシスが味わえるクライマックスまで一気読みの娯楽小説の大傑作。
    設定はSFホラーだが、光と闇、善と悪の闘いをハルマゲドンという大風呂敷を拡げつつも、見事に読ませ、泣かせ、感動させるウィルスンの筆力は凄いの一言だ。老いたるグレーケンの格好良さは、ヒーロー小説の見本となるもので、脇を固める始末屋ジャックをはじめとする、元主人公たちの活劇も、たっぷりと楽しめる。
    文章は平易だが、極めて映像的。至福の時間を提供してくれるだろう。

  • 『ザ・キープ』『マンハッタンの戦慄』『触手』『リボーン』『闇の報復』と続いてきたアドヴァーサリ・サイクル・シリーズもついにこれで最終巻。相変わらずのベタすぎる展開あるけど、シリーズの末尾を飾るにふさわしいいスケールの壮大さ。一堂に会したこれまでの作品の主人公たちのそれぞれに活躍の場があるのも嬉しい。

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