リバー・ソロー (扶桑社ミステリー)

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制作 : Craig Holden  近藤 純夫 
  • 扶桑社 (1995年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (560ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594018207

リバー・ソロー (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • 麻薬で身を滅ぼしていく者たちの末路は哀れだ。
    謎解きを軸にしたサスペンスに溢れた展開でありながらも、一番印象に残るのは、やはり何もかもをボロボロにぶち壊す麻薬の怖さ、だった。その描写は実にリアルだ。

  • ややこしい謎解きなのに集中して読めなかったのが残念だが、興味をそそる書き出しは上手いと思った。主人公の麻薬中毒の医師ランカスターは、麻薬を使うから怪しい人なのか、はたまた実はいい人なのか最後まで判断がつきかねたが、全体としては面白かった。最後に、一番気に入っていた人物が凶弾に倒れてしまったのは非常に悲しい。まさに哀しみの川、リバー・ソローだ。

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