ノムダス 勝者の資格

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著者 : 野村克也
  • ニッポン放送プロジェクト (1995年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594018443

ノムダス 勝者の資格の感想・レビュー・書評

  • 数あるノムさんの本の一冊。
    友人に勧められて以前一度読んだのだが、また読み直したくなって購入した。

    本書について、賛否はいろいろあるだろう。だが、少なくともこのことだけは言える。ものの考え方を示した一つのまとまりであり、広い視野のもとあらゆるものに対して真剣に向き合った人物の語りである。

  • ノムさんならではの解釈は一見の価値ありますね。さすが。
    今ではあたりまえのようなことを自分の財産としている人の言葉には重みがありますな。
    本人が語ることも、他の人からノムさんを語ることも興味深いので色々と読みたいところ。

  • 野村監督の考え方・思いが分かりやすく書かれており,すっと頭に入ってくる。小さい頃に父親を亡くし苦労した幼少時代など知らなかった。
    ただ,最初と最後で矛盾しているようなことも・・・。

  • 配球術おもしろい。
    ビジネスも野球も頭でやるもの。

  • ○老子「天は一を得て以(もっ)て清く、地は一を得て以って寧(やす)し」1は大きな意味を持っている
    ○強い動機付けは必要である。念ずれば花開く
    ○禍と福は門を同じくす(淮南子えなんじ
    ○練習ハ不可能ヲ可能ニス。小泉信三氏
    ○人間には習慣的要素、付属的要素、本質的要素がある
    ○道は一を生ず。一は二を生ず。二は三を生ず。三は万物を生ず。「老子」
    ○天に三日の晴なし・天に応じ民に従う(漢書)・天を楽しみ、命を知る。故に憂えず。(易経)
    ○捲土重来→一度敗れたものが、態勢を立て直し、土を捲くような勢いで再チャレンジ。しかし、それはすべての人にではなく、杜牧(とぼく)という晩漢の詩人が書いた「題烏江亭詩うこうていにだいするのし」に「江東子弟多才俊=江東の子弟才俊多し」唐詩選に能力のあるもの、つまり「恥を忍び」「恥を包む」ものに捲土重来があるとのこと。
    ○ムダには2つある。本当の無駄。後で役に立つ無駄。自分の無駄に気づけば、その時点で無駄は無駄でなくなる。かつて維新の三傑といわれた木戸孝允は「守愚しゅぐ」という詩の中で、「才子、才ヲ頼」むのに対し、「愚は愚を守る」から、いずれ愚は勝つ、という意味のことを述べている。

  • 学生時にこの本を読んで、「考える野球」というものを学んだ。
    歴史書から引用される言葉は当時の自分には衝撃的な感じがした。
    野村監督の野球論も体系的で分かりやすい。

  • 知将ノムさんのID野球の基礎。勝者になるには考えて考えてからってことですな。

  • ヤクルトスワローズを常勝チームに導く過程を通して、物事に対する問題意識の重要性を気付かせてくれる本です。自己
    成長を目指す方一読です!
    また野村監督が単なるへ理屈オヤジではないってことも分かります(笑)

  • 野村監督です!
    あのおっさん、あんなですが凄い人と俺は思います。
    中学時代に読んでそのまま好きです。ぜひ読んでください。
    何か感じるものがあるはず!
    よまなきゃよさはわからないから内容は書かんよんで!!!!

  • 努力することの大切さを教えてくれる一冊。

  • 安くて買いました。苦しいとき辛いときこんなこと書いてたなと思うってるのをそうでないのは違うんじゃないかな。と思えるようになりました。

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