妖虫の棲む谷 (扶桑社ミステリー)

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制作 : John Saul  藤田 佳澄 
  • 扶桑社 (1996年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (582ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594019235

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妖虫の棲む谷 (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • ソール初めて読みました。
    タイトルはこんな字面ホラーっぽくしなくても、「帰巣」で良かったんじゃないかw

    うーん、個人的にあんまり怖いと感じることができなかった。
    私はハチを始め虫が結構好きなので、使うなら上手く使ってほしいな。なんかどうもあんまりリアルじゃないというか、作者さん別に虫好きでも嫌いでもないんじゃないかという気がする。モチーフにかける愛か、さもなければ嫌悪を期待したのだが、感じられず。そのへんが職人的ということなのかしら。
    バイオとかメディカルとかいうなら、それだけの説得力が欲しいし、生理的嫌悪感や根源的な恐怖に訴えるなら、もっと描写を厚くしたらいいのにという感じ…。

  • 今回もモンスターが登場。マッド・サイエンテイストものでもあるわけだが、徐々に自分が何かに支配されていく様や、学者の悪意の基になった記憶の辺りは、この著者お得意のもの。

  • 感想として言いたいことはたったひとこと。
    「気持ち悪い」
    解説にはジョン・ソール版「コレクター」と「キャンディマン」ってあったけど、それプラス「フェノミナ」。とにかく虫づくし。虫が嫌いな人はぜーったいに読んじゃダメ。
    児童虐待っぷりも相変わらず。あと味の悪さも。で、これが誉め言葉になっちゃうのが、やっぱりソールの凄いところかも。

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