古畑任三郎 1 (扶桑社文庫 み 4-1)

著者 :
  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594019334

感想・レビュー・書評

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  • 言わずと知れた、90年代を代表する刑事、
    古畑任三郎。

    つい脳内で、田村正和さんの声に変換しながら
    読んでしまいました。

    何気ないことから相手を崩していく
    古畑任三郎の追い詰め方、
    面白いんだよなぁ。

  • 改めて田村正和さんは名優だったなと思いました。

  • 今泉慎太郎がでしゃばってこなかったり,多少ストーリが違ったりと,ドラマとの相違点がありますが,小説に収める書き方で,あっさりしています。でも,ドラマを思い浮かべながら,「そうそう,そうやった」と懐かしさも感じられました。

  • ドラマで見たことあったけど、読んでみた。

    おもしろかった!古畑かっこええ。

  • 090103(a 090129)

著者プロフィール

1961年生まれ。脚本家。近年のおもな舞台作品に「大地」「23階の笑い」「日本の歴史」「ショウ・マスト・ゴー・オン」、ドラマ作品に「風雲児たち?蘭学革命篇?」や「誰かが、見ている」「鎌倉殿の13人」など、映画監督作品に「清須会議」「ギャラクシー街道」「記憶にございません!」などがある。また、おもな著書に『三谷幸喜のありふれた生活』シリーズ、『清須会議』など。

「2022年 『三谷幸喜のありふれた生活17』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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