ワーズワースの庭で (扶桑社文庫)

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著者 : 松山猛
  • フジテレビ出版 (1996年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594019600

ワーズワースの庭で (扶桑社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 数週間前にふと、夏の森の気分を味わいたくなり、なぜか昔のテレビ番組「ワーズワースの冒険」の、当時まだデビュー後間もないころの広末涼子が出ている回をYouTubeで観たら、昔大好きだったこの番組の世界に浸りたくなった。それで本を読んでみたところ、少しだけそんな気分になれた。

    男の道楽、それも今の若い男性じゃなくてもう還暦をすぎてるような男性の好みそうな。雑誌で言うと『サライ』みたいな。ちょうど私の父親の世代だ。

    この本の中で扱われているもの自体すでにかなり昔のことが多いのに、それが今から十数年前と考えると、今となってはさらにもう失われつつあるものがこの中にはあるなあ、としみじみ。

    紅茶に時計、銀座のバー、祇園、中華街、というノスタルジーと男性のロマンをくすぐられるアイテムが勢ぞろい。現実逃避にはもっていこいです。

  • まず、表紙と本文中のイラストが絶品である。本文中のイラストはモノクロだがディテールが細かく手抜きが無い。1990年代半ばに於いて、紅茶やプロバンス、ガーデニングに着眼するあたりは、本当の意味での「上質な生活」を知り得た作者だからこそだと感服した。自分の「ライフスタイル」に深みを求めたくなったら、ご一読されることをお勧めしたい。

  • 私の人生のベクトルを30度くらい傾けたTV番組『ワーズワースの冒険』の本。『道楽人生』について、こだわりのアレやコレや。<br>文庫版もいいけれど、やっぱりあのキャスト・映像・BGMと水先案内人の竹中直人・清水ミチコが懐かしい!

  • TV番組の「ワーズワースの庭で」が大好きでした。<br>
    道楽者たるもの常にway of happy lifeへの道しるべを見逃すな、という指針になるか…も?<br>
    しかしこの番組が映像媒体で販売されていないのが本当に惜しいです。今でも大好き。<br>
    <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594019609/ieiriblog-22" target="_blank">ワーズワースの庭で</a>

  • 大好きだったテレビ番組「ワーズワースの冒険」
    から生まれた道楽のススメ的な読み物。
    こだわりと趣味が広がるはず

  • 私の感性のしょぼアンテナ育成に役立った書籍

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