教科書が教えない歴史

  • 133人登録
  • 3.45評価
    • (7)
    • (10)
    • (23)
    • (4)
    • (0)
  • 13レビュー
  • 産経新聞ニュースサービス (1996年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594020408

教科書が教えない歴史の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 知られざる日本の歴史が詰まっている。読みやすくて非常に良い。

  • 歴史の中でのあまり有名ではない、教科書などではあまり取り上げられることのないエピソードが集められています。
    歴史の本というよりエピソード集なので、歴史の流れをざっとでも知っているうえで読むのが良いと思います。小学生でも手助けがあれば読めることを目指したということで、文章も柔らかく読みやすいです。
    興味深いエピソードが多いですが、感情を書き込んでいる部分が多いので、他の歴史の本も併せて読んで、複数の視点を知ると、この本もより為になる読書になると思います。

  • 歴史の裏事情は読んでいると面白い。
    歴史は単なる知識ではなく、その背景に必ず人間の考えや行動がある。それを理解すればまた違った視点で見ていく事が出来るように思う。

  • 本当にまったく今まで知らなかったような話も掲載されていたので、
    「へ~!そんなことがあったのか!?」と驚かされる。

  • 日本とアメリカの関係、明治維新、近代の日本の戦争、日本の国づくりに尽くした人々など、教科書だけではわからないことが描かれています。
    自虐史観が優勢な今の日本人には読んで欲しいものです。
    いつまで謝りつづけなければいけないのか。いつまで、中国や韓国に内政干渉を受けなければいけないのか。
    戦争を肯定する気はありませんが、そろそろ日本の誇りを取り戻すべきだと思います。
    1項1項が短く手軽に読めるので、導入物としてはオススメです。

  • 随分と前から気になってはいたけれど、なかなか手に取らなかった本書が図書館で目についたので借りてみました。

    本のタイトルの通り、日本史の教科書では、一言ですませてしまうような事柄をわかりやすく解説しているので歴史への理解がより深めることができます。
    例えば、ルーズベルトがロシア・日本・中国で領土問題が残るように仕組んだことなんか、教科書には掲載されていないけど、領土問題を理解する上では、そのようなことは当然ながら知っておくべきことだと思います。

    ただ、各項目が年代順に記載されていないので、それこそ教科書なんかで、大雑把な把握する必要があります。
    (書かれてる内容を年表にしたものが付録にでもついてたらよかったのになぁ。)


    あと、各ストーリーが3ページ前後で短くまとめられているので、ちょっとした時間で読むことができるのも読みやすくて良いね。

  • 日本に起きた歴史を事実に基づいて中立的な立場から検証して行こうというテーマで書かれた記事を載せている一冊。
    印象的だったのが、黒船来航の時の真実だった。
    ほとんど待ったなしの脅しで、条件を突きつけてきた、、
    恐らくそれは戦略だったのだと思うのだけど、
    当時の世界は帝国主義で植民地にして自分の領地にする事は常識だったこと、、、そうやって日本も明確に狙われていたんだなーと再認識した。
    日本がして来た本当の歴史の真実を日本人として追究して行きたい。
    そしてその歴史を知って改めて自分が日本や世界に対してどういう姿でいるべきか考えて生きたいと思った。

  • 日本近代史を知りたい方にはオススメの一冊。
    中学生が読めるレベルを狙ってるだけに、非常に読みやすいです。

    ひとつの出来事、ひとつの人物ごとに2~3ページずつ
    スポットを当てて解説するという構成。
    歴史の連続性を考慮した構成ではないので、
    まず別本などで歴史の連続性を知った上で読むと、
    よりおもしろく読めると思います。

    今回の気付きは、なぜペリーが来航したかってこと。
    これは米国の領土拡張戦略のひとつの過程。
    米国は中国大陸のマーケットが欲しかった。
    そのためには、米国、中国の間にある日本を攻略する必要があった。
    その攻略の足がかりのひとつが、ペリー来航であるってこと。

    大東亜戦争もしかり、その過程のひとつ。
    大東亜戦争敗戦の日、米国のニューヨークタイムズ誌に
    「ペリー以来の願望達成。太平洋に邪魔者はいない。
    中国大陸のマーケットは我々のもの。」と書かれたいたそうです。
    邪魔者って…。

    さてさて現状はというと…
    米国の目的は達成できてるのでしょうか?
    Googleの撤退行動でもわかるように、
    米国も「思い描いてたことと、なんかちゃうなぁ…」と
    思ってきてるのではないでしょうか。
    大きな目で見ると、米国の領土拡張戦略は失敗しつつある、
    ということかなぁとも思います。

  • 歴史上の出来事や人物については多角的に見て判断しないといけないと改めて感じた1冊。
    知らない話も多かったのでなかなかおもしろかった。けれど、たまに「?」な話もありました^^;

  • この本から「バーグ協定に従った坂東収容所」を朗読
    6月使用。

全13件中 1 - 10件を表示

教科書が教えない歴史を本棚に「読みたい」で登録しているひと

教科書が教えない歴史を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

教科書が教えない歴史を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

教科書が教えない歴史はこんな本です

ツイートする