オンリー・チャイルド (扶桑社ミステリー)

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制作 : Jack Ketchum  有沢 善樹 
  • 扶桑社 (1997年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594022716

オンリー・チャイルド (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

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  • 生理的嫌悪感を容赦無く抉ってくる。

    怖いのは、これは小説だが、世の中には
    これに近い狂気が存在する事だ。そして、
    自分が持つ正義感が通用しない絶望感。
    どれを取っても、後味の悪さを残すのである。

  • リディアがどれほど訴えたところで、ロバートは奪われ、虐待者の自由に出入りできる場所に置かれてしまう。
    これは法律で決まっていることなのだ、これに従わないのは法律違反だ、と言われて、リディアはとうとう実力行使に出てしまう。
    どうしてそれが実刑判決なのか。情状酌量の余地ってものはないのか。
    それでも、とリディアは自分を慰める。自分の息子を苦しめるものはもういないのだと。

  • 個人的には『隣の家の少女』より後味が悪い本

  • 相変わらず読んでいて気分が悪くなるけれど。
    そして、世の中とはこんなもんなんだろうけれど。

  • ケッチャムの中でも1番まともじゃないかと思います。
    父親の異常さがリアル。
    後半は裁判モノのような感じ。
    ケッチャムにハマッてた時に友達に貸したら
    引いてました(泣)

  • 描写の生々しさとコワさでは「隣の家の少女」が上かな?

  • イライラした。
    父親に凄いイライラした。

    悪い事が起きて、
    良い事が起きて、
    もっと悪い事が起きて、
    みたいな作品

    ちょっと気を抜くと、突き落とされる

  • 凹みます。
    泣けます。
    それがまたイイ。
    コレはもはやケッチャム中毒です。

  • 父親に虐待される子供、子供を守ろうとする母親。内容が重い上ラストがラストので読後感はよくない。けれど、面白いと思う。

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